転職エージェントが持つ求人情報とは?【転職エージェント入門編】

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こんにちは、転職マネージャーです!
求職者は、求人情報があるからこそ転職エージェントに登録するわけで、求人情報は転職エージェントの肝とも言えるものです。
この記事では転職エージェントが持つ求人情報とは、どのようなモノなのかをご紹介します。

転職エージェントが持つ求人情報量

2015年6月、私は転職エージェントサービス「リクルートエージェント」と転職サイト「リクナビNEXT」を運営する、人材サービス業界最大手の株式会社リクルートキャリアの社員の方からお話を聞く機会を得ました。
このお話をもとに、転職エージェントが持つ求人情報の量についてお伝えします。

転職サイトと転職エージェントでは、どちらがたくさん求人情報を持っているかご存知でしょうか。
リクルートキャリア社の例で言えば、答えは転職エージェントで、比べると30倍以上の開きがあります。
社員の方からお話をうかがった時点で、転職サイト「リクナビNEXT」の掲載求人数は3,000件以上あるということでしたが、転職エージェントサービス「リクルートエージェント」は非公開求人だけで9万件ありました。
非公開求人数に公開求人数を加えると、求人数は優に10万件は超えるでしょう。

転職エージェントの保有する求人情報の豊富さが、ご理解いただけたのではないでしょうか。
それにしても、非公開求人数だけで9万件とは凄いですね。

※注:2019年10月7日時点の「リクナビNEXT」と「リクルートエージェント」の求人数をお伝えします。「リクナビNEXT」の掲載求人数は約28,900件です。「リクルートエージェント」は非公開求人数が約164,000件、公開求人数が約119,100件で、合計の求人数は約283,100件となっています。

ご紹介したリクルートエージェントについて詳しく知りたい方は、人材サービス業界にいる方々からの評判や、私の利用経験・体験談をまとめた次の記事を読んでみてください。

転職エージェントが持つ非公開求人情報

さて、この非公開求人情報ですが、どのような背景や理由があって非公開となっているのかご存知でしょうか。
これには代表的なもので言えば、次のような背景や理由があります。

  • 企業の事情で社外・社内に秘密裡に採用活動を進めたい
  • 急いで社外から特定の経験・スキルがある人物を採用したい
  • 社内で人材を育成する時間も能力もないので外部から人材を獲得したい
  • 採用側(人事部門)が中途採用にかける体力を省力化したい

その他にも、ある企業と特定の転職エージェントの間に太いパイプができて、その企業の中途採用をアウトソーシングの形で一任されている転職エージェントもあります。

あとがき

今回は転職エージェントが持つ求人情報の量や非公開求人について、ご紹介しました。
この記事の他にも、転職エージェント登録・利用にあたって知っておきたい転職エージェントの基礎知識に関する記事をまとめていますので、あわせてご覧ください。

今回はこの辺で失礼します。

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