おすすめ保育士転職サイト比較ランキングTop3・2020年版【人気保育士求人が豊富】

おすすめ保育士転職サイト比較ランキングTop3・2020年版【人気保育士求人が豊富】

この記事では、好条件の人気保育士求人が豊富で、手厚い転職支援サービスが受けられる、3つのおすすめ保育士転職サイト2020年の最新情報にもとづき比較形式、ランキング形式でご紹介します。

待機児童問題の解決にむけて、国や自治体は保育士確保の取り組みをすすめていますが、依然として保育士の不足は続いています。

これにともなって保育士求人を専門にあつかう人材紹介会社の活動も活発で、最近は広告などでさまざまな保育士転職サイトを目にする機会が増えてきました。

転職サイトを使ってみようと思っても、どの保育士転職サイトも似ているように見えてしまい、違いがわからない、選び方がわからないとお困りの方もいるのではないでしょうか?

同じように見える保育士転職サイトですが、実はそれぞれ特徴があります。保育士転職サイトがあつかう求人では、次のような点で得意分野に違いがでてきます。

保育士転職サイトがあつかう求人
求人の職種・資格
  • 保育士
  • 幼稚園教諭
求人の施設形態
  • 保育所
  • 院内保育
  • 企業内保育(事業所内保育)
  • 幼稚園
  • 認定こども園
  • 学童施設
求人の雇用形態
  • 正社員(正職員)
  • 契約社員
  • パート(アルバイト)
  • 派遣
  • 紹介予定派遣
求人の勤務地
  • 47都道府県別に積極的に対応しているエリア

記事ではこのような保育士転職サイトがあつかう求人やサービス、機能を20項目から比較して、特徴を解説します。

あわせて、比較項目をベースにした当サイトの評価基準にもとづく、保育士転職サイトのランキングもお伝えします。選択に迷った時には、総合的な評価が高いランキング上位から利用を検討してみてください。

その他にも、サービスの仕組みや使い方、注意点など、はじめて保育士転職サイトを利用する方向けの情報もお伝えしますので、次のような疑問や不安があって保育士転職サイトを使うべきかどうか迷っている方も、参考にしていただければと思います。

それでは、おすすめ保育士転職サイトランキングTop3から見ていきましょう。

このWebサイトを運営している転職マネージャーです。私は転職経験が3回あり、現在は中小企業診断士として独立、サービス業を専門に経営支援の仕事をしています。当サイトでは私自身の転職活動経験をベースに、人材サービス業界で働く方にもアドバイスをもらいながら、転職を考えるタイミングで役に立つ情報を共有し、たいせつな選択や判断をお手伝いします。
人材紹介会社の利用にあたっては面談が必要となり、多くの人材紹介会社では対面による面談とともに、電話による面談が可能です。「手取り足取り指導してもらって急いで転職したい」「どうしても会ってアドバイスしてもらいたい」といった事情がなければ、新型コロナウイルス感染予防・拡大防止のために電話面談の利用をおすすめします。対面による面談、電話による面談の両方を私は経験していますが、「求人を紹介してもらう」「転職市場の情報を集める」「転職の相談をする」といったことが目的ならば、電話による面談で不便を感じることはないと思います。特段の事情がない限り、先ずは電話面談を活用してみましょう。

おすすめ保育士転職サイトランキングTop3

おすすめ保育士転職サイト比較ランキング
おすすめ保育士転職サイト比較ランキングTop3・2020年版【人気保育士求人が豊富】

おすすめ保育士転職サイトランキングTop3をご紹介します。

おすすめ保育士転職サイトランキングTop3

好条件の人気保育士求人が充実し、転職相談や面接対策、待遇交渉などの手厚いサポートが受けられる転職サイトの紹介を目的に、私自身が人材紹介会社を利用した時の経験、人材サービス業界での評判も参考にしながら、安心して利用できる評価が高い保育士転職サイトをリストアップしました。

ランキングは、雇用形態や施設形態、対応エリアなどの求人の多様性、サービスレベル、コンプライアンス(法令遵守)といった基準をもとに判断しています(リストアップとランキングのくわしい根拠・基準については、後ほど保育士転職サイトの選び方でご説明します)。

では、ランキングNo.1のマイナビ保育士から、ポイントを絞ってご紹介していきます。

マイナビ保育士

おすすめ保育士転職サイト・マイナビ保育士おすすめ保育士転職サイト・マイナビ保育士

マイナビ保育士は、関東地方(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)、東海地方(愛知県、静岡県)、関西地方(大阪府、京都府、兵庫県)の保育士求人の情報量が業界トップクラスの保育士転職サイト。保育所、認定こども園のほかに、転職市場で数が少ない企業内保育、院内保育、学童施設の求人も充実する希少な存在です。

利用者満足度にこだわり、「休日転職相談会」「職場発見フェア」を開催し、対面の転職相談やキャリア相談に積極的に対応するなど、手厚いサポートに定評があります。

 マイナビ保育士の評価
9.6 out of 10 stars (9.6 / 10)
求人が豊富な職種・資格保育士
求人が豊富な施設形態保育所院内保育企業内保育認定こども園学童施設
求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員
求人が豊富な地方関東東海関西
利用料無料
公式サイトマイナビ保育士

 

保育士バンク!

おすすめ保育士転職サイト・保育士バンク!おすすめ保育士転職サイト・保育士バンク!

保育士バンク!は、保育所、院内保育、企業内保育、幼稚園、認定こども園、学童施設など幅広い求人を豊富にあつかう、オールラウンドに強い大手保育士転職サイト。保育士と幼稚園教諭をあわせた日本全国の求人情報量は、業界トップクラスです。

熱心な担当者が多く転職相談だけの利用も歓迎し、全国各地で定期的に「就職・転職フェア」を開催するなど、求人紹介だけでなく転職支援サービスにも力を入れています。

 保育士バンク!の評価
9.5 out of 10 stars (9.5 / 10)
求人が豊富な職種・資格保育士幼稚園教諭
求人が豊富な施設形態保育所院内保育企業内保育幼稚園認定こども園学童施設
求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員パート(アルバイト)
求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
利用料無料
公式サイト保育士バンク!

 

保育ひろば

おすすめ保育士転職サイト・保育ひろばおすすめ保育士転職サイト・保育ひろば

保育ひろばは、日本全国にある事業拠点の数がNo.1の大手保育士転職サイト。国内最大級の保育士求人を保有し、正社員(正職員)から契約社員、パート(アルバイト)、派遣、紹介予定派遣まで、さまざまな働き方の求人をあつかっています。

並はずれたスピード感がある保育士転職サイトで、登録の翌営業日までに担当者から電話連絡があり、今すぐ転職したい方にはその週から働ける求人を紹介してくれます。

 保育ひろばの評価
9.4 out of 10 stars (9.4 / 10)
求人が豊富な職種・資格保育士幼稚園教諭
求人が豊富な施設形態保育所院内保育幼稚園認定こども園
求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員パート(アルバイト)派遣紹介予定派遣
求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
利用料無料
公式サイト保育ひろば

 

この後は、「保育士転職サイトの選び方」をお伝えします。

お急ぎの方、今すぐランキングTop3の保育士転職サイトを比較して詳細を確認したい方は、こちらからどうぞ!

目次に戻る

保育士転職サイトの選び方

たくさんある保育士転職サイトをどのような基準で評価し、おすすめ保育士転職サイトを選んだのか、保育士転職サイトの選び方をお伝えします。

当サイトが保育士転職サイトを選ぶ基準

保育士転職サイトのリストアップ、ならびに先ほどご紹介したおすすめ保育士転職サイトランキングTop3を選ぶにあたっては、人材サービス業界で現在働いている方・以前働いていた方にヒアリングを実施しました。

そこで得た各保育士転職サイトの評判や特徴の情報と、転職マネージャー自身の転職活動経験をベースに、中小企業診断士である転職マネージャーが、転職サイトを運営する人材紹介会社の企業情報も含めて評価したものになります。

評価の基準は次の3点を重視し、これにサービス面の評価を加えて、計20項目から判断しています。

当サイトが保育士転職サイトを選ぶ3つの基準
  1. 幅広い分野・領域の保育士求人をあつかい、保有する求人の多様性が高い保育士転職サイトである
  2. 経験・知識が豊富でやる気あふれる社員が多く、サービスレベルの高い保育士転職サイトである
  3. コンプライアンス(法令遵守)意識が高い保育士転職サイトである

なお、この基準は当サイトが保育士転職サイトを選ぶ基準であり、総合評価になっています。

総合的な評価ゆえに、例えば雇用形態や施設形態、地域に特化する求人をあつかう人材紹介会社よりも、幅広い雇用形態・施設形態、日本全国の求人をあつかう人材紹介会社の方が、評価の点は高くなる傾向があります。

ですから、個人で保育士転職サイトを評価して選ぶ際には、違う結果になることもあるでしょう。この点にご留意ください。

このような違いが出てくるため、個人の保育士転職サイト選びでは、総合的なランキングを見るだけでなく、ご自身が重視するポイントを整理しチェックすることが大切になってきます。

以上の背景をふまえて、当サイトの評価基準をベースに作った利用者向けの「失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準」を、このあと解説します。

利用者におすすめする失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準

ここでは、保育士転職サイトの利用を検討中の方、使ってみようと考えている方におすすめする、失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準をお伝えします。

失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準
  1. 希望する分野・領域の保育士求人、ご自身の経歴・強みにあう保育士求人を豊富にあつかう保育士転職サイトを選ぶ
  2. 経験・知識が豊富でやる気あふれる社員が多く、サービスレベルの高い保育士転職サイトを選ぶ
  3. コンプライアンス(法令遵守)意識が高い保育士転職サイトを選ぶ

希望する分野・領域の保育士求人、ご自身の経歴・強みにあう保育士求人を豊富にあつかう保育士転職サイトを選ぶ

保育士転職サイトがあつかう求人には、それぞれ特徴があります。あつかう求人の雇用形態や施設形態、職種・資格、地域などの点で、得意不得意が出てきます。

得意な分野・領域の求人は、あつかう求人の量が多くなり、質が高いものが揃います。

保育士転職サイトがあつかう求人の最新の特徴を把握して、ご自身の希望や経歴・強みにぴったりの保育士転職サイトを利用すれば、たくさんの求人が紹介され転職活動が円滑に進むことになるでしょう。

利用にあたっては、このようにご自身にフィットする保育士転職サイトを見つけて、希望がかなう求人に出会う確率を高めるようにすることが大切です。そして、たくさんの求人を紹介してもらい、転職活動の成功につなげてください。

希望の勤務地がある場合

転職後の勤務地にこだわりがある方は、人材紹介会社の事業拠点のチェックを忘れてはなりません。

人材紹介会社の事業拠点には地域の担当者がいて、担当者は日頃から保育施設への訪問、連絡などのコミュニケーションを重ねることで密接なつながりを持ち、求人情報はもちろんのこと、求人の背景や職場環境、上司となる方の人柄など、表に出てこない実情・実態を把握しています。このような情報を活用できる点に、保育士転職サイトを利用するメリットがあります。

大手の人材紹介会社では、北海道地方、東北地方、関東地方、中部地方(甲信越地方・東海地方・北陸地方)、関西地方(近畿地方)、中国地方、四国地方、九州地方の地方区分で営業エリアを分け、各地方にある大都市に事業拠点を構えているところが多くなります。

事業拠点の有無は、人材紹介会社があつかう求人情報の広さと深さに大きな影響をおよぼすため、転職後の勤務地にこだわって転職活動をすすめる方は、希望勤務地の都道府県や地方区分に事業拠点がある人材紹介会社の保育士転職サイトを、優先的に利用しましょう。

なお、四国地方は、人材紹介会社の事業拠点が少ない地域です。四国地方の求人は、大手人材紹介会社では中国地方か関西地方にある事業拠点が担当するケースが多くなります。

経験・知識が豊富でやる気あふれる社員が多く、サービスレベルの高い保育士転職サイトを選ぶ

人材紹介会社のキャリアアドバイザーは、求職者が経歴や実績、スキル・技術、希望を伝えると、求職者にぴったりの求人を探しだし紹介してくれて、転職が決まるまで志望動機や履歴書作成のアドバイス、応募にあたっての推薦、模擬面接による面接対策、面接の同行、待遇面の交渉などで転職活動を支援してくれます。

キャリアアドバイザーによるこのような転職支援サービスが、転職活動の効率化・省力化を実現し、限られた時間の有効活用から転職成功へとつながります。

キャリアアドバイザーとは

キャリアアドバイザーは、求職者の転職支援を担当する人材紹介会社の社員です(コンサルタント、キャリアパートナーなど別の呼称を使う人材紹介会社もあります)。

キャリアコンサルタントという名称もありますが、キャリアコンサルタントはキャリアコンサルティングの国家資格を持つ人だけが名乗れます(参考:厚生労働省「キャリアコンサルティング・キャリアコンサルタント」)。キャリアコンサルタントの資格を持つ、人材紹介会社の社員もいます。

一方、人材紹介会社はサービス業ですから、サービスを提供する人によって、サービスレベルに差が出ることがあります。

そこで、大手人材紹介会社では、人に起因する問題の発生を未然に防ぐために社員教育・育成に力を入れ、サービスや能力の標準化につとめ、社員のやる気を引き出す環境作りに注力しています。

キャリアアドバイザーに当たり外れが出てくることがあるかもしれませんが、社員教育・育成、社員のやる気を引き出す環境作りで、サービスレベル向上を目指す人材紹介会社を選ぶことができれば、はずれくじを引く確率は間違いなく低くなります。

とは言え、個人でこのような情報を集めることは簡単ではありません。代わりに、当サイトが収集し評価した情報を、保育士転職サイトを選択する際にお役立ていただければと思います。

コンプライアンス(法令遵守)意識が高い保育士転職サイトを選ぶ

コンプライアンス(法令遵守)意識が高い人材紹介会社を利用することは、どなたにとっても大切なことです。

人材紹介会社に関係する法律には、職業安定法、雇用対策法、労働基準法、最低賃金法、個人情報保護法などいろいろとありますが、基本となる人材紹介(職業紹介)のルールを定めているのが職業安定法です。主なルールは次の通りです。

また、人材紹介会社は、利用者にとって大切な個人情報を取りあつかいます。コンプライアンス意識が高い人材紹介会社では、個人情報保護法を遵守することはもちろんのこと、自社や親会社などのグループ会社がプライバシーマークを取得して、自主的に高いレベルの個人情報保護体制をつくっています。

プライバシーマークとは
プライバシーマークとは、個人情報保護についての体制・運用が、適切であると認定された事業者に付与されるマークのことです。一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しています。

当サイトではこのような法令や社会的な規範の遵守、社員に対するコンプライアンス教育など、コンプライアンスの取り組み姿勢を重視し、ご紹介する保育士転職サイトを運営する人材紹介会社についても、この点をチェックしています。

コンプライアンス(法令遵守)への取り組みについては、多くの企業が自社もしくは親会社のWebサイトで情報を公開しています。気になる場合は、Webサイトを確認してみましょう。

目次に戻る

おすすめ保育士転職サイトの比較

保育士転職サイトの選び方をふまえて、ランキングTop3の保育士転職サイトを比較しながら、転職支援サービスの特徴や評判をくわしくご紹介します。

はじめに、保育士転職サイトを比較してみましょう。

保育士転職サイト比較・一覧表

保育士転職サイト比較・一覧表は、横方向にスクロールできます。

評価No.1No.2No.3
サービス名マイナビ保育士保育士バンク!保育ひろば
公開求人数(注1)15,263非公開4,573
事業拠点10地域8地域39地域
求人が豊富な地方関東東海関西北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
対面による面談、相談
電話による面談、相談
応募書類・面接のアドバイス
コンプライアンス
サービスレベル
求人が豊富な職種・資格保育士保育士幼稚園教諭保育士幼稚園教諭
【雇用形態】正社員の求人
【雇用形態】契約社員の求人
【雇用形態】パートの求人
【雇用形態】派遣の求人
【雇用形態】紹介予定派遣の求人
【施設形態】保育所の求人
【施設形態】院内保育の求人
【施設形態】企業内保育の求人
【施設形態】幼稚園の求人
【施設形態】認定こども園の求人
【施設形態】学童施設の求人
利用料無料無料無料
詳細マイナビ保育士保育士バンク!保育ひろば
保育士転職サイト比較・一覧表【備考】
No.1:マイナビ保育士、No.2:保育士バンク!、No.3:保育ひろば

*注1:求人数は、2020年3月23日時点の情報です。

保育士転職サイトの比較から見えてくる転職支援サービスの特徴、評判

続いて、先にお伝えした保育士転職サイト比較・一覧表を補足しながら、保育士転職サイトの比較から見えてくるランキングTop3の転職支援サービスの特徴や評判を、具体的にご紹介していきます。

No.1 マイナビ保育士の特徴と評判

「マイナビ保育士」を運営するのは、株式会社マイナビです。

「マイナビ保育士」のほかに、看護師向け転職サイト「マイナビ看護師」、医師向け転職サイト「マイナビDOCTOR」、薬剤師向け転職サイト「マイナビ薬剤師」、一般企業で働く人向けの転職エージェント「マイナビエージェント」など、幅広い分野の求人をあつかう大手人材紹介会社です。

マイナビ保育士の会社概要
会社名
株式会社マイナビ
設立
1973年8月15日
売上高
1,387億円(2018年9月期)
従業員数
約11,000名(連結、2019年4月時点)
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル
ウィキペディア
マイナビ – Wikipedia
マイナビ保育士の比較から見えてくる特徴と評価
 

「失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準」をふまえた「マイナビ保育士」の評価をお伝えします。その後で、他の転職サイトとの比較から見えてくる「マイナビ保育士」の特徴をご説明します。

評価項目マイナビ保育士の評価
9.6 out of 10 stars (9.6 / 10)
1.1 求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員
1.2 求人が豊富な施設形態保育所院内保育企業内保育認定こども園学童施設
1.3 求人が豊富な職種・資格保育士
1.4 求人の対応エリア埼玉県千葉県東京都神奈川県静岡県愛知県京都府大阪府兵庫県
1.5 事業拠点(10地域)東京(新宿区、中央区)さいたま千葉横浜静岡名古屋京都大阪神戸
2 サービスレベル社員教育が充実、成長意欲が高い社員が多く、蓄積された保育士の転職ノウハウや経験を共有・活用する仕組みがあり、提供される転職支援のサービスレベルは高い。
3 コンプライアンス運営するマイナビ社は、職業安定法、労働法などの関係法令を守り、社員のコンプライアンス教育に力を入れる。また、プライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む。

「マイナビ保育士」は、関東地方(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)、東海地方(愛知県、静岡県)、関西地方(大阪府、京都府、兵庫県)の保育士求人の情報量が業界トップクラスの保育士転職サイトです。

正社員(正職員)、契約社員の求人を主にあつかう保育士転職サイトなので、そのほとんどが常勤の求人です。パート(アルバイト)の求人は少なく、派遣、紹介予定派遣の求人はあつかっていません。

あつかう求人の施設形態は、保育所、院内保育、企業内保育、認定こども園、学童施設が中心で、特に転職市場で数が少なく人気の企業内保育、院内保育、学童施設の求人が充実しているといった特徴があります。幼稚園の求人は、ほとんどありません。

このような特徴があるため、幼稚園教諭の方、関東、東海、関西地方以外の勤務地を希望する保育士の方にはおすすめできません。

一方、給与水準が高い傾向にある関東、東海、関西地方の保育士求人は最も充実し、転居して大都市で働きたい保育士の方の転職相談にも力を入れているので、関東、東海、関西地方で常勤の保育士求人をお探しの方、年収アップを最優先にお考えの方は、「マイナビ保育士」の利用を検討してみてください。

最新のエリア別の補助金や支援制度、施設ごとの手当や住宅補助制度なども教えてもらえますよ。

マイナビ保育士の評判、おすすめポイント

人材サービス業界の方から聞いた「マイナビ保育士」の評判をふまえて、「マイナビ保育士」のおすすめポイントをご紹介します。

「マイナビ保育士」は、手厚いサポートに定評がある大手人材紹介会社のマイナビ社が運営する、保育士転職サイトです。

一般企業や医療機関、福祉施設など、マイナビ社のさまざまな分野の組織や施設とのつながりを背景に、「マイナビ保育士」があつかう求人は保育施設にとどまらず、企業や病院の保育士求人も充実しています。

「マイナビ保育士」の担当者は、求人の紹介にあたって利用者の満足度に徹底的にこだわります。年収アップ、残業時間の削減、通勤時間の短縮など、転職にあたって求職者が希望する条件の確認に時間を割き、数多くの求人の中から希望がかなう求人を探しだしてくれるので、担当者との面談ではご自身の希望やこだわりをしっかりと伝ましょう。

求人の紹介だけでなく転職支援サービスにも力を入れていて、一般企業から医療福祉分野までの幅広い領域で蓄積された転職成功のノウハウをもとに、応募書類作成や面接対策では具体的で丁寧なアドバイスがもらえ、「休日転職相談会」「職場発見フェア」などの転職フェアを「マイナビ保育士」は開催しています。

対面の面談、面接の同行に積極的な保育士転職サイトなので、転職相談をしたい方転職活動に不安がある方は、「マイナビ保育士」の担当者と一度会ってみると良いでしょう。

このような特徴から、はじめての転職でどうしたら良いのかわからない、相談相手もいない保育士の方には、特におすすめしたい転職サイトです。

「マイナビ保育士」に興味をもった方、登録を検討している方は、こちらの公式サイトもチェックしてみてください。

 

No.2 保育士バンク!の特徴と評判

「保育士バンク!」を運営するのは、株式会社ネクストビートです。

ご紹介する保育士・幼稚園教諭向けの転職支援サービス「保育士バンク!」のほかに、保育士・幼稚園教諭を目指す学生向けの就職支援サービス「保育士就活バンク!」、子育て・育児に関連するさまざまなメディアやサービスを運営する企業です。

保育士バンク!の会社概要
会社名
株式会社ネクストビート
設立
2013年10月1日
売上高
非公開
従業員数
231名(2019年04月現在)
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-9-10
ウィキペディア
ネクストビート – Wikipedia
保育士バンク!の比較から見えてくる特徴と評価
 

「失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準」をふまえた「保育士バンク!」の評価をお伝えします。その後で、他の転職サイトとの比較から見えてくる「保育士バンク!」の特徴をご説明します。

評価項目保育士バンク!の評価
9.5 out of 10 stars (9.5 / 10)
1.1 求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員パート(アルバイト)
1.2 求人が豊富な施設形態保育所院内保育企業内保育幼稚園認定こども園学童施設
1.3 求人が豊富な職種・資格保育士幼稚園教諭
1.4 求人の対応エリア47都道府県
1.5 事業拠点(8地域)東京(渋谷区)札幌仙台名古屋京都大阪広島福岡
2 サービスレベル社員教育が充実、成長意欲が高い社員が多く、蓄積された保育士、幼稚園教諭の転職ノウハウや経験を共有・活用する仕組みがあり、提供される転職支援のサービスレベルは高い。
3 コンプライアンス運営するネクストビート社は、職業安定法、労働法などの関係法令を守り、社員のコンプライアンス教育に力を入れる。また、プライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む。

「保育士バンク!」は、保育士と幼稚園教諭をあわせた日本全国の求人情報量が、業界トップクラスの大手保育士転職サイトです。

紹介される求人の雇用形態は、正社員(正職員)、契約社員、パート(アルバイト)が中心で、派遣、紹介予定派遣の求人はあつかっていません。

正社員(正職員)の求人は特に充実し、希望がかなう求人が見つかりやすい状況です。

パート(アルバイト)の求人も多く、非常勤の仕事が豊富にあるので、時間や曜日の面で自由度の高い仕事をお探しの方は、一番はじめに利用を検討すべき保育士転職サイトになります。

あつかう求人の施設形態は、保育所、院内保育、企業内保育、幼稚園、認定こども園、学童施設など幅広い求人を豊富にあつかい、オールラウンドに強い転職サイトになります。大手保育士転職サイトだけあって、新しい保育施設で働ける人気のオープニング求人も数多くそろっています。

現在、「保育士バンク!」が力を入れていることのひとつに、上京しての転職があります。東京は全国屈指の保育士不足が深刻な地域。東京で働く保育士の給与水準は他のエリアに比べて高く、さらに地域によっては処遇改善などの補助金が手厚くなっているので、年収アップを目指す方におすすめの求人がそろっています。

「保育士バンク!」の担当者は補助金のみならず、住宅制度や引っ越し手当が整っている人気の保育施設の情報をしっかり把握しています。上京して転職したい方は、「保育士バンク!」の担当者に相談してみてください。

このようにさまざまな働き方の求人を揃え、求人の充実度はNo.1の保育士転職サイトなので、幅広い求人の中から希望がかなう仕事を見つけたい方いろいろな施設の求人を比較して転職先を検討したい方は、「保育士バンク!」を選択肢から外さないようにしましょう。

保育士バンク!の評判、おすすめポイント

人材サービス業界の方から聞いた「保育士バンク!」の評判をふまえて、「保育士バンク!」のおすすめポイントをご紹介します。

「保育士バンク!」は全国47都道府県の求人をあつかい、電話による面談や相談に対応しているので、お住まいの地域に関係なく利用できる転職サイトです。

担当者は、履歴書などの応募書類作成や面接対策のアドバイスなど転職支援に熱心な方が多く、日程があえば面接にも同行してくれるので、転職サイトをはじめて利用する方や、転職活動に不安がある方も安心して利用できるでしょう。

担当者に転職先について具体的な希望を伝えると、業界トップクラスの豊富な求人の中から、希望がかなう好条件の求人を探しだしてくれます。通勤時間30分以内、新設の保育施設、月給25万円以上、残業が少ない、休みが取りやすいなど好条件は人さまざま、こだわりたい条件がある方は「保育士バンク!」の担当者にご自身の希望をしっかりと伝えてください。

また、「保育士バンク!」では全国各地で定期的に、たくさんの保育施設や幼稚園の採用担当者が参加する就職・転職フェアを開催しています。保育所・幼稚園で実際に働いている方と直接話して、職場の雰囲気や運営方針が確認できるので、「保育士バンク!」を利用する方は「就職・転職フェア」にぜひ、参加してみましょう。

「保育士バンク!」は、今すぐ転職したい方だけのサービスではありません、転職相談や情報収集の利用も歓迎してくれるので、転職を迷っている方も活用できる転職サイトです。転職のお悩みやお困りごとがある方は、「保育士バンク!」に登録して、いろいろと相談してみてください。

「保育士バンク!」に興味をもった方、登録を検討している方は、こちらの公式サイトもチェックしてみてください。

 

No.3 保育ひろばの特徴と評判

「保育ひろば」を運営するのは、株式会社ネオキャリアです。

保育士・幼稚園教諭向けの人材紹介・人材派遣サービス「保育ひろば」のほかに、介護職向けの人材派遣サービス、一般企業向け新卒人材紹介・中途人材紹介・人材派遣サービス、一般企業向け新卒採用支援・中途採用支援サービスなど、主に人材サービスを提供する企業です。

保育ひろばの会社概要
会社名
株式会社ネオキャリア
設立
2000年11月15日
売上高
520億円(2018年9月期)
従業員数
3,658名(2019年6月末時点)
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階
ウィキペディア
ネオキャリア – Wikipedia
保育ひろばの比較から見えてくる特徴と評価
 

「失敗しない保育士転職サイトの選び方3つの基準」をふまえた「保育ひろば」の評価をお伝えします。その後で、他の転職サイトとの比較から見えてくる「保育ひろば」の特徴をご説明します。

評価項目保育ひろばの評価
9.4 out of 10 stars (9.4 / 10)
1.1 求人が豊富な雇用形態正社員(正職員)契約社員パート(アルバイト)派遣紹介予定派遣
1.2 求人が豊富な施設形態保育所院内保育幼稚園認定こども園
1.3 求人が豊富な職種・資格保育士幼稚園教諭
1.4 求人の対応エリア47都道府県
1.5 事業拠点(39地域)東京(新宿区、千代田区、豊島区、渋谷区、墨田区)札幌仙台水戸宇都宮高崎さいたま川越千葉立川町田横浜川崎藤沢新潟金沢長野松本岐阜静岡浜松名古屋四日市京都大阪(北区、中央区、阿倍野区)神戸姫路岡山広島松山福岡(博多区、中央区)北九州久留米熊本宮崎鹿児島那覇
2 サービスレベル社員教育が充実、成長意欲が高い社員が多く、蓄積された保育士、幼稚園教諭の転職ノウハウや経験を共有・活用する仕組みがあり、提供される転職支援のサービスレベルは高い。
3 コンプライアンス運営するネオキャリア社は、職業安定法、労働法などの関係法令を守り、社員のコンプライアンス教育に力を入れる。また、プライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む。

「保育ひろば」は、国内最大級の保育士求人を保有する大手保育士転職サイトです。

「保育ひろば」であつかう求人の施設形態は、保育所、院内保育、幼稚園、認定こども園が中心で、日本全国にある保育所の求人の充実度は業界トップクラスです。

一方、企業内保育、学童施設の求人はあまり多くありません。

あつかう求人の雇用形態は、正社員(正職員)、契約社員から、パート(アルバイト)、派遣、紹介予定派遣まで幅広く、当サイトがおすすめする保育士転職サイトの中で、派遣求人をあつかっているのは「保育ひろば」だけになります。

派遣の仕事は働く期間や勤務時間、仕事の内容を事前に明確に決めてから働くことになります。勤務するにあたって、残業や休日・休暇などの労働条件で希望がある方は、「保育ひろば」の担当者にしっかり伝えましょう。

このような特徴があるので、退職してから次の職場を探すまでのつなぎとしての仕事をお探しの方プライベートの時間や計画を優先したい方に、派遣という働き方は人気があります。

派遣の仕事には留意点もあります。賞与(ボーナス)は原則ありません。昇給するケースも少ないですし、派遣期間が終わった後、すぐに次の派遣先が見つからないこともあります。

その他に、「保育ひろば」では、職員採用を前提とした紹介予定派遣の求人もあつかっています。

保育士、幼稚園教諭としていろいろな働き方の中から、希望にぴったりの求人を紹介してもらいたい方は、「保育ひろば」の担当者に相談してみましょう。

派遣と紹介予定派遣の違い

人材派遣では、保育士は働く施設や組織と雇用契約を結ぶのではなく、人材派遣会社と雇用契約を結びます。人材派遣会社は派遣元となって保育士を派遣し、保育士は派遣先となる施設や組織で仕事をします。これが普通の派遣の仕組みです。

紹介予定派遣が普通の派遣と違うのは、保育士は派遣先と正社員(正職員)や契約社員として直接雇用契約を結ぶことを前提に、一定期間(最長6ヶ月)派遣される点です。紹介予定派遣では、保育士は初めに人材派遣会社と雇用契約を結び、一定期間を経て保育士と派遣先の双方で合意すると、保育士は派遣先と雇用契約を結び転職することになるのです。

保育ひろばの評判、おすすめポイント

人材サービス業界の方から聞いた「保育ひろば」の評判をふまえて、「保育ひろば」のおすすめポイントをご紹介します。

「保育ひろば」は事業拠点の数がNo.1の保育士転職サイトで、地域に密着した各拠点には、各地域の特性や保育所・幼稚園を熟知した担当者がいます。担当者は求人の紹介にあたって、給与や勤務時間、休日といった情報はもちろんのこと、保育所・幼稚園の特徴や雰囲気、職場環境などのくわしい情報も教えてくれます。

「保育ひろば」にはスピード感もあります。登録すると原則として翌営業日までに担当者から電話連絡があり、希望すればその週から働ける仕事を紹介してくれるので、今すぐ転職したい方はとても頼りになるはずです。

電話では、仕事の経歴、仕事や待遇面での希望、転職しようと思った理由などが聞かれます。採用面接とは違い、求職者にぴったりの求人を紹介するためのヒアリングで、堅苦しいものではありませんので安心してください。

希望がかなう求人が見つからない場合には、「保育ひろば」の担当者は求人を探し続け、希望条件通りの求人が見つかったら紹介してくれるので、すぐに希望の求人が見つからなくても簡単にあきらめないようにしましょう。

このように「保育ひろば」は全国47都道府県の求人が充実し、保育士、幼稚園教諭の求人をあつかっているので、どなたが利用しても間違いがない転職サイトです。

「保育ひろば」に興味をもった方、登録を検討している方は、こちらの公式サイトもチェックしてみてください。

 

保育士転職サイトランキングTop3の特徴と評判について、ご紹介は以上となります。再確認したい保育士転職サイトがある方は、こちらのメニューからご覧ください。

目次に戻る

保育士の転職方法

保育士求人をどのように探すのが良いのか、ベストな保育士の転職時期はいつなのか、保育士の転職方法で大切な2つのポイントをお話しします。

【保育士の転職方法キーポイント1】保育士求人の探し方

転職活動の基本的な流れは、次のようになります。

求人がなければ転職できませんから、転職活動は求人情報を確保することが第一。

このあとご紹介する通り、保育士求人の探し方はいろいろありますが、多くの求人情報をあつめるためには個人の力だけでは限界があり、転職サイト(人材紹介会社)やハローワーク、福祉人材センター・バンクといった職業紹介事業者から、求人情報を紹介してもらうことが必要になってきます。

逆に言えば、保育士転職サイト、ハローワーク、福祉人材センター・バンクなどの職業紹介事業者を使わない転職活動は、転職先の選択肢が狭まってしまい、好条件の求人とつながる機会を減らすことになるため得策ではありません。

保育士求人の探し方
職業紹介事業者から保育士求人を紹介してもらう
  • 保育士転職サイト(人材紹介会社)から紹介される求人
  • ハローワーク(公共職業安定所)から紹介される求人
  • 福祉人材センター・バンク、保育士・保育所支援センター(注)から紹介される求人
個人で保育士求人を探し出す
  • 保育施設のWebサイトに掲載されている求人
  • 新聞や折込チラシに掲載されている求人
  • 知人から紹介される求人

*注:保育士・保育所支援センターは、各自治体にある福祉人材センター・バンク内に置かれることが多いのですが、設置していない自治体もあります。

以前「はてな匿名ダイアリー」というサービスに書かれた「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題になりましたが、国も待機児童解消に向けた対策として、保育士確保に取り組んでいます。

補助金を活用した保育士の処遇改善をはじめ、好条件の保育士求人の増加につながる取り組みもありますが、その他に保育士確保対策もあります。転職に影響をおよぼす保育士確保対策を、ご紹介しておきましょう。

保育士確保に向けた国の取り組み
保育士の資格取得者を増やす
  • 厚生労働省は保育士資格取得者を増やすために、保育士試験の実施回数を年2回へと増やし、福祉系資格取得者の試験科目一部免除を決めました。
  • 主目的は認定こども園の保育教諭を増やすためですが、幼稚園教諭の方が保育士資格を取得しやすくするために、時限的な資格取得の特例制度を設けています。
保育施設に再就職する保育士を増やす
  • ハローワークや保育士・保育所支援センターでは、各自治体と連携しながら、保育施設の求人に関する情報提供や、再就職・転職の相談支援を積極的に実施しています。
  • 保育士資格を持ちながら現在保育施設で働いていない「潜在保育士」の方がこれら施設に再就職・転職するにあたって、ブランク期間を埋めるための実技研修やセミナーなどを無料で提供しています。

国の取り組みの柱になるものは、新たな保育士の人材育成と、「潜在保育士」の方に対する再就職支援です。現在、保育施設で働いている方に対しては、離職せず継続的に仕事ができるように就業継続支援に取り組むということが国の方針になります。

ハローワーク、福祉人材センター・バンクの詳細については、以下の公式サイトをご確認ください。

【保育士の転職方法キーポイント2】保育士の転職時期

職種を問わず、転職しやすいタイミング、好条件の求人が見つかりやすいタイミングは、有効求人倍率が高い時です。

厚生労働省が12月27日に発表した、保育士が分類される「社会福祉の専門的職業」の2019年11月の有効求人倍率は次の通りとなっています(参考:厚生労働省「一般職業紹介状況」)。

これは転職先を探している1人の方に対して、3.35件の求人があるということになります。日本全体が人手不足にある中で、全職業の有効求人倍率が1.57倍(2019年11月)ですから、他のお仕事をしている人に比べて保育士の方は、幅広い選択肢のなかから転職先を選べる状況にあることをご理解いただけるかと思います。

保育士の求人倍率は季節で言えば、秋の終わりから春先にかけて(11月〜3月)高くなりますが、最近は保育士不足を背景に、有効求人倍率が毎月2倍を超えている状況で、季節による差は小さくなっています。

現在、保育士採用をすすめたい組織や施設で保育士争奪戦のような状況で、好条件の求人が出やすく、保育士の転職時期としてはベストと言えます。転職をお考えの方はこのような機会を大切にしてください。

目次に戻る

保育士転職サイトの仕組みと利用するメリット・デメリット

ここでは、保育士転職サイトの仕組みや利用するメリット・デメリットを解説しながら、当サイトが転職サイトの利用をすすめる理由もお伝えます。

お急ぎの方、ご存知の方は、ここは読み飛ばしてもらっても大丈夫です、次は「保育士転職サイトの使い方(登録と面談)」をご覧ください。

保育士転職サイトの仕組み

保育士転職サイトの仕組みを、簡単にご紹介します。

保育士転職サイトとは

保育士転職サイトは、転職したい保育士の方(求職者)と、保育士を採用したい組織や施設とを結びつける仲介サービスです。

保育士求人サイト、転職エージェントと呼ばれることもあります。

なお、一般企業向けの転職を仲介するサービスは転職エージェントと呼ばれますが、保育士をはじめとする医療・福祉分野の転職を仲介するサービスは、慣例として転職サイトと呼ばれることが多くなっています。

保育士転職サイト利用の流れ

保育士転職サイトを利用するには、はじめに保育士転職サイトに登録します。

登録後には、保育士転職の専門家であるキャリアアドバイザーと呼ばれる担当者がつき、求人の紹介や転職活動のサポートが受けられるようになります。

求職者は求人を紹介されたら、興味がない求人は断り、希望がかなう求人があれば応募し、面接&職場見学、内定、入職(転職)とすすみます

保育士転職サイトがあつかう求人

保育士転職サイトがあつかう求人は、おもに保育士・幼稚園教諭の方が対象になり、さまざまな組織や施設の求人をあつかっています。

あつかう求人の雇用形態は、正社員からパート、派遣まで幅広いものになります。

勤務地のエリア、お給料といった希望条件をキャリアアドバイザーに伝えると、希望にあう求人を紹介してもらえます。

求職者の方の役職や経験によっては、園長や主任保育士など管理職クラスの求人に多い非公開求人の紹介もあります。

保育士転職サイトの料金

転職活動をサポートしてくれる保育士転職サイトですが、紹介料・利用料などの料金は掛かりません。保育士転職サイトは有料ではなく、無料で利用できるのです。

仕組みを簡単にご紹介します。

保育士転職サイトは、求人を紹介した方の転職が成功すると、採用した組織や施設から報酬をもらうことになってます。その額は転職した人がもらう年収の20〜30%相当。もちろん、転職した方の年収から報酬が差し引かれるわけではありませんので、ご安心ください。

このような仕組みによって、求職者は保育士転職サイトの便利なサービスを無料で利用できるのです。

また、保育士転職サイトには、転職した人が数ヶ月といった短期間で退職してしまうと、受け取った成功報酬の何割かを、採用した組織や施設に返金する返戻金の制度があります。

ですから、目指すことは求職者、組織・施設、保育士転職サイトの三者が満足する転職。保育士転職サイトの社員は、求職者の経歴・希望条件と、保育士を採用したい組織や施設の要望・要件がマッチする求人を探しだし、求職者にフィットする求人を紹介するよう努めます。

保育士転職サイトを利用するメリット

保育士転職サイトのキャリアアドバイザーは、求職者の経歴やスキル、希望条件を把握した上で、公開求人のみならず非公開求人も含めた数多くの求人の中から、求職者にフィットする求人を探しだし紹介してくれます。また、転職やキャリアの相談にも乗ってくれるでしょう。

その他にも、保育士転職サイトを利用すると次のようなメリットがあり、転職活動を円滑に進めることができるのです。

*注:面接の同行は、地域や時期によっては対応できない場合があります。必ず対応してもらえるものではありませんが、従業員数が多い人材紹介会社の方が積極的に対応する傾向はあります。

保育士転職サイトを利用する転職活動と、利用しない転職活動の大きな違いは、このようなキャリアアドバイザーによる継続的なサポートの有無にあります。

ハローワークや福祉人材センター・バンクでは都度保育士求人を紹介してもらえますが、継続的なサポートはありません。

転職サイトのキャリアアドバイザーによるこのようなサポートが転職活動の効率化・省力化を実現し、限られた時間の有効活用から転職成功へとつながります。転職マネージャーが転職サイトの利用をおすすめする理由はここにあります。

仕事が忙しく転職活動に時間を割けない方転職に不安がある方は特に、転職活動を丁寧にサポートしてくれる転職サイトを利用する価値があるでしょう。

また、給与や勤務時間などの待遇面の不服から転職を決意した方、園長や主任保育士との人間関係、職場の雰囲気などの環境面に不満があって転職を決意した方にとっては、転職サイトによる交渉代行や転職先の具体的な情報提供といったサポートが、転職のミスマッチを減らし、同じ轍を踏まないために役立つものなので、転職サイトの利用は選択肢から外さないようにしてください。

保育士転職サイトのお祝い金

保育士転職サイトを使って転職すると、お祝い金がもらえると思っている方がいらっしゃるので補足します。現在、お祝い金を支給する保育士転職サイトは少なくなっており、大手保育士転職サイトではお祝い金の支給はありません。当サイトでご紹介する保育士転職サイトも、お祝い金は支給していません。

この背景には、職業安定法を所管する厚生労働省が、お祝い金を目的に転職を繰り返す行為を予防するため、お祝い金の支給は望ましくないとしていることにあります(参考:厚生労働省「平成29年職業安定法の改正について」)。

そのため、コンプライアンス(法令遵守)意識が高い保育士転職サイトは、お祝い金を支給していないのです。保育士転職サイトには、大切な個人情報を預けることになるのですから、コンプライアンス意識が低い保育士転職サイトは使わない方がいいでしょう。

保育士転職サイトを利用するデメリット

メリットをご紹介したので、デメリット注意点についてもお伝えします。

保育士転職サイトを運営する人材紹介会社はサービス業ですから、提供する人によってサービスレベルに多少の差が出ることはあり得ます。

転職マネージャーが人材紹介会社を利用した際の経験では、こちらが何度かメールを送っても、一切返信をよこさないキャリアアドバイザーにあたってしまったことがあります。大切な個人情報を預けた後でいい加減な仕事をされると、とても嫌な気持ちになるものです。

私の経験も含めて、具体的な注意点としては、次のようなものがあります。

万が一、このような人材紹介会社の社員と遭遇したら、相手にせず距離を置きましょう。

人材紹介会社の事業は、利用者が転職することで成功報酬が入る仕組みになっています。

滅多にないことですが、自分の成果に結びつけるため・効率化のために、なりふり構わず行動する社員・不誠実な対応をする社員が、中にはいるのです。このような保育士転職サイトの意見や助言を真に受けて転職活動を進めても、良い結果は得られません。

最悪の場合、転職に失敗し、後悔することになります。

このようなリスク予防策として、社員教育・育成に注力しサービスや能力の標準化につとめる、コンプライアンス(法令遵守)意識が高い人材紹介会社を利用することが大切になってきます。

また、万が一問題が起こってしまった時の対策として、利用者の希望によりキャリアアドバイザーを変更できる制度を設けている人材紹介会社もあります。実際に利用することは先ずない制度ですが、このような制度があれば安心につながりますね。

目次に戻る

保育士転職サイトの使い方(登録と面談)

保育士転職サイトを使うにあたっては転職サイトへの登録と、キャリアアドバイザーとの電話や対面による面談が必要です。その後で、はじめて求人が紹介されることになります。

ここでは保育士転職サイトの転職支援サービスを受ける前に必要となる、保育士転職サイトへの登録と面談を中心に、保育士転職サイトの使い方を具体的にご説明します。

保育士転職サイトへの登録

保育士転職サイトへの登録では、こちらの公式サイトにアクセスして、登録ページの入力フォームにプロフィールや希望条件などの情報を入力します。

上記の公式サイトをご覧になれば、ご理解いただけると思いますが、入力と言っても選択肢から選ぶものがほとんどなので、登録にかかる時間は2分程度見ておけば十分でしょう。転職サイトによって多少の違いはありますが、具体的には次の情報を入力して登録します。

保育士転職サイト登録時に入力する情報
プロフィール
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、保有資格などの情報
希望条件
希望の働き方、転職時期などの情報

情報を入力したら、登録ボタンを押して登録作業は終わりです。この後は保育士転職サイトから、登録内容の確認や面談の連絡が入ります。

もちろん、この段階では履歴書は完成していなくて大丈夫です。登録後に転職のプロであるキャリアアドバイザーからアドバイスをもらい完成させましょう。

なお、保育士転職サイトは複数登録しても問題ありませんので、複数の転職サイトを利用して求人情報量を確保し、幅広い選択肢の中からご自身にぴったりの転職先を見つけるようにしてください。

もちろん、ハローワークや福祉人材センター・バンクを併用しても大丈夫です。転職を成功させるためには、希望がかなう求人を見つけたら、どんどん応募し、面接や職場見学を通して共に仕事をする人や職場環境を、ご自身の肌感覚で比べたり品定めできる状況をつくることが必要なのです。

保育士転職サイトとの面談

登録後は面談が実施されます。保育士転職サイトの面談がどのようなものか、簡単にご紹介しておきます。

保育士転職サイトの面談とは
面談の相手
面談相手は、保育士転職サイトのキャリアアドバイザーになります。
面談の方法
面談方法は、主に電話面談になります。数は少ないですが、対面の面談に積極的な保育士転職サイトもあります。
面談のタイミング
面談が実施されるタイミングは、早い場合は保育士転職サイトに登録して数日以内に行われます。通常は登録してから1週間程度で面談が実施されることになりますが、当然ならが双方の都合で日程は変わってきます。
面談の内容
面談では登録した情報をもとに、希望条件や職歴、転職理由等を訊かれます。面談はリラックスした雰囲気の中で行われますので心配はいりません。
面談の時間
電話による面談時間は30分もかかりませんが、対面の面談時間は長くなることがあります。
面談の服装
対面の面談では服装が気になる方が多いと思いますが、面談の際はカジュアルな服装で問題ありません。ほんとうに大丈夫なのですが、気になってしまう方は電話面談にしておきましょう。

保育士転職サイトの面談の大きな特徴は、電話面談が主流であることです。

電話面談であれば、わざわざ事業拠点に出向くことはありません。電話面談は時間の融通も利きますから、保育士転職サイトの事業拠点から遠方にお住まいの方、仕事も家事もがんばっている方も時間を気にせず利用できますね。

目次に戻る

あとがき:おすすめ保育士転職サイト比較ランキングTop3・2020年版【人気保育士求人が豊富】

好条件の人気保育士求人が豊富で、手厚い転職支援サービスが受けられる、おすすめの保育士転職サイトを、2020年の最新情報にもとづき比較形式、ランキング形式でご紹介しました。

似ているように見える保育士転職サイトですが、積極的にあつかう求人、力を入れるサービスには違いがあります。このような特徴をふまえて、ご自身にフィットする保育士転職サイトを見つけて活用することが、転職成功への近道になります。

先ずは、違いや特徴を把握して、ご自身にぴったりの保育士転職サイトを見つけて、希望がかなう求人に出会う確率を高めましょう。

そして、たくさんの求人を紹介してもらい、保育士転職サイトの転職支援サービスを積極的に活用して、転職活動の成功につなげてください。

もう一度、保育士転職サイトの特徴や評判を確認したい方は、マイナビ保育士の特徴と評判保育士バンク!の特徴と評判保育ひろばの特徴と評判の各項目を読んでみてください。

ぴったりの保育士転職サイトが見つかった方は、こちらから公式サイトをチェックしてみましょう。

目次に戻る