エグゼクティブ・管理職の転職・求人に強い!おすすめ転職エージェント比較ランキング

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こんにちは、転職マネージャーです。

この記事では、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い、おすすめの転職エージェントを比較形式やランキング形式でご紹介します。

「幹部社員が転職するなんて、道義的に許されない」
「役員や本部長の求人が、転職市場にあるとは思えない」
「ヘッドハンターから声が掛からなければ、管理職の転職は難しい」

エグゼクティブや管理職の方の中には、このような先入観をお持ちの方がいらっしゃいます。

確かに、2000年以前はエグゼクティブ・管理職といったハイクラス求人は少なく、転職市場は小さいもので、転職手段はエグゼクティブ・サーチ(ヘッドハンティング)が主流、日本の大企業幹部社員が自らの意志で転職するようなことは珍しい時代でした。

しかし、2000年代になり社会経済情勢の変化に伴って転職市場の様相も変わり、大手の転職エージェント(人材紹介会社)がエグゼクティブ・管理職の求人を積極的にあつかうことで、新たにハイクラス転職市場が確立し現在に至ります。

記事では、エグゼクティブや管理職の転職・求人に強い転職エージェントの選び方と基準を解説し、その基準をもとに転職エージェントを比較形式、ランキング形式でご紹介します。

あわせて、エグゼクティブ・管理職の転職方法、転職マネージャーが自身の転職活動で得たエグゼクティブ・管理職の転職エージェント活用のポイントなど、はじめて転職エージェントを利用する際に参考になる情報もお伝えしていきます。

それでは、ランキングの結果から見ていきましょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い、おすすめ転職エージェントランキングTop4

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い、おすすめ転職エージェントランキングTop4を、ポイントを絞ってご紹介します。

ハイクラス求人が充実し、キャリア相談や待遇交渉などの手厚いサポートが受けられる転職エージェントの紹介を目的に、私自身の転職エージェント利用経験、人材サービス業界での評判も参考にしながら、評価が高い転職エージェントをリストアップしました。

ランキングは、サービスレベル、求人の多様性、個人情報保護の取り組み姿勢などの基準をもとに判断しています(リストアップとランキングのくわしい根拠・基準については、後ほどエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い転職エージェントの選び方でご説明します)。

JACリクルートメント

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JACリクルートメントは、日系企業・外資系企業のハイクラス求人に強く、スキルや技術を活かせるプロフェッショナルの求人、高い職位の求人、高年収の求人を探している人の心強い味方になってくれる、ハイキャリア層向けの転職エージェントです。

求職者のキャリア相談に積極的に対応するなど、手厚いサポートは利用者からの評価が極めて高く、大企業や多国籍企業など日系・外資系の優良企業への転職、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職では絶対的な存在です。

 JACリクルートメント評価
9.6 out of 10 stars (9.6 / 10)
ハイクラス求人が豊富な企業日系企業外資系企業
ハイクラス求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ金融、保険不動産、建設、土木、住宅
ハイクラス求人が豊富な地方関東甲信越東海関西中国海外
利用料無料
公式サイトJACリクルートメント

 

リクルートエージェント

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リクルートエージェントは、日系企業・外資系企業のハイクラス求人に強く、幅広い地域・業種・職種の求人をあつかう、売上高1位で転職支援実績もNo.1の最大手転職エージェントです。また、2018年に当サイト経由での登録者数が最も多かった、一番人気の転職エージェントでもあります。

10万件以上ある非公開求人は他を圧倒し、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者などハイキャリア層向けの求人も充実しています。

 リクルートエージェント評価
9.6 out of 10 stars (9.6 / 10)
ハイクラス求人が豊富な企業日系企業外資系企業
ハイクラス求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ金融、保険不動産、建設、土木、住宅
ハイクラス求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
利用料無料
公式サイトリクルートエージェント

 

パソナキャリア

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パソナキャリアは、日系企業・外資系企業のハイクラス求人に強い、関東、東海、関西、中国、九州地方の都市部の求人が豊富な人材サービス業界大手パソナグループの転職エージェントです。

転職エージェントの他、再就職支援や人材派遣、福利厚生代行など、グループとして企業の人事部門や管理部門に深く入りこみ、太いパイプを持った企業から紹介される非公開求人は、質の高さに定評があります。

 パソナキャリア評価
9.3 out of 10 stars (9.3 / 10)
ハイクラス求人が豊富な企業日系企業外資系企業
ハイクラス求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス金融、保険不動産、建設、土木、住宅
ハイクラス求人が豊富な地方関東東海関西中国九州
利用料無料
公式サイトパソナキャリア

 

dodaエージェントサービス

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dodaエージェントサービスは、日系企業のハイクラス求人に強い、全国47都道府県の求人・転職に対応する、売上高2位の大手転職エージェントです。

登録すると、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方には「dodaエージェントサービス」の求人だけでなく、「パーソルキャリア エグゼクティブエージェント」の求人が、あわせて紹介されるようになります。

 dodaエージェントサービス評価
9.3 out of 10 stars (9.3 / 10)
ハイクラス求人が豊富な企業日系企業
ハイクラス求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ不動産、建設、土木、住宅
ハイクラス求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
利用料無料
公式サイトdodaエージェントサービス

 

この後は、「エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職方法」をお伝えします。

お急ぎの方、今すぐランキングTop4の転職エージェントを比較して詳細を確認したい方は、こちらからどうぞ!

 

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職方法

ここでは、転職マネージャーがおすすめするエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職方法について、ご説明します。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者とは

はじめに、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者とは、具体的にどのような役職を指すのか整理しておきましょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者と言った場合、転職エージェント(人材紹介会社)によって多少のズレがありますが、以下の分類で考えれば問題ないでしょう

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者とは
エグゼクティブ・経営幹部
  • 社長
  • 取締役
  • 執行役
  • 執行役員
  • 本部長
  • 事業部長
  • 局長
  • CEO
  • COO
  • CFO
  • CTO
  • CIO
  • プレジデント
  • ダイレクター
  • カントリーマネージャー
  • ディビジョンマネージャー
  • ゼネラルマネージャー
管理職・役職者
  • 部長
  • 支店長
  • 工場長
  • 次長
  • 室長
  • 課長
  • 調査役
  • シニアマネージャー
  • マネージャー
  • プロジェクトマネージャー
  • グループリーダー
  • チームリーダー
  • プロジェクトリーダー

以上の通り、エグゼクティブ・経営幹部はトップマネジメント(経営者層)を指し、管理職・役職者はミドルマネジメント(管理者層)を指します。

部長という役職は、一般的な経営管理ではミドルマネジメントに分類されますが、転職エージェントによってはその上のトップマネジメントと同等にあつかっているところもあります。

もちろん役職やポジション、タイトルの呼称は企業によって変わるものですし、同じ名称であっても責任や権限が異なることがあるので、一つの目安として捉えてください。

例えば、最近多くの企業で見られるようになってきたグループリーダー、チームリーダーという役職ですが、グループリーダーが部長クラスの企業もあれば、課長クラスの企業もあります。同様にチームリーダーは課長クラスのところもあれば、係長クラスのところもあります。

金融機関に多い調査役という役職も企業によって責任や権限が異なり、実態は担当部長クラス、課長クラス、係長クラスとさまざまです。

また、外資系企業の場合、国や企業によって役職の呼称、役割が大きく違うので注意が必要でしょう。

求人情報の役職に不明な点がある場合は、転職エージェントに確認するようにしてください。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職方法の傾向

次は、トップマネジメントとミドルマネジメントの転職方法の傾向を見てみましょう。

公開の求人

企業が求人を公開する手段としては、企業の公式Webサイト、ハローワーク、転職サイト・新聞・雑誌等の求人広告等がありますが、エグゼクティブ・経営幹部の求人を公開して募集することは先ずありません。

管理職・役職者の公開求人は、数は少ないものの存在します。

非公開の求人

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の採用は、社内外に秘密裡に進められることが多いもの。よって、その殆どが転職エージェントやエグゼクティブ・サーチが扱う非公開の求人です。

社内でも社長と人事担当役員の2人だけで(人事部長・人事課長にも知らせず)、人材紹介会社と調整して、採用活動をすすめているなんてこともよくあります。

その他の求人

その他のエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者を募集する方法として、数は少ないものの縁故や人脈で転職を誘われることもあるので、常日頃から信頼を得る行動を心掛けることも大切です。縁故や人脈による転職は、条件面や仕事内容が曖昧になることもあるので、入社の意思を伝える前に条件面等しっかり確認しましょう。

2016年3月に無くなってしまったものもあります。ハローワークと同じ公的機関で、40歳以上の管理職、専門職、技術職の求人・求職に特化していた人材銀行が、厚生労働省の事業見直しにより廃止となりました。

以上の通り、現在のトップマネジメント、ミドルマネジメント層の転職方法は、転職エージェントとエグゼクティブ・サーチの利用が一般的なものとなっています。

転職エージェントとエグゼクティブ・サーチの比較

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職は、転職エージェントかエグゼクティブ・サーチの利用が主な手段となるのですが、転職マネージャーは転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントとエグゼクティブ・サーチの比較から、その背景や理由をお伝えしたいと思います。

転職エージェントとエグゼクティブ・サーチの仕組み・ビジネスの違い

転職エージェントの仕組み・ビジネス

転職エージェントの仕組み・ビジネスは、登録してきた求職者の中から、求人企業の要望・要件に合う対象者に求人を紹介し、転職までサポートするものです。

つまり、転職エージェントが求人を紹介する人は、自ら転職エージェントに登録してくる転職意欲が高い方です。

求職者が転職に成功すると、求人企業から転職エージェントに成功報酬支払われることになり、この成功報酬が転職エージェントの収益源になります。

エグゼクティブ・サーチの仕組み・ビジネス

エグゼクティブ・サーチ・ファーム(エグゼクティブ・サーチの会社)も、求人企業の要望・要件に合う対象者に求人を紹介し、転職までサポートする点は転職エージェントと同じですが、対象者の探し方が違います。

エグゼクティブ・サーチ・ファームは、サーチと言う通り自社データベースの活用のみならず、人脈・情報を駆使して求人企業の要望・要件にマッチする人物を探し出すのですが、探し出した人物は必ずしも転職に前向きな方ではありません。

求人企業の要望・要件に合う人材と判断すれば、その人物に転職の意向が有るのか無いのかに関係なく転職を勧誘するのです。

収益構造も少し違います。エグゼクティブ・サーチ・ファームは、転職エージェントと同じく求人企業から成功報酬を受け取るほかに、サーチに関する着手金や活動費も求人企業から受け取ります。

求人企業からすれば、転職エージェントよりもお金がかかることになります。

転職エージェントとエグゼクティブ・サーチの組織・体制の違い

転職エージェントの組織・体制

この記事でご紹介する大手転職エージェントの企業規模からお話しします。日本の最大手転職エージェント「リクルートエージェント」を運営するリクルートキャリア社には、4,600人(2019年4月時点)の従業員がいます。

取引先はエグゼクティブ・サーチ・ファームに比べて桁違いに多く、これに伴い転職エージェントが保有する求人情報量は膨大。例えば、リクルートエージェントが保有する経営幹部から若手社員までの非公開求人の数は、約164,000件にもなるのです(2019年10月7日時点)。

大手転職エージェントの社内では、分業制と言って求人企業と求職者の担当者が分かれていて、それぞれ別人が担当することが多いことも組織・体制面の特徴の1つです。

大手転職エージェントには、エグゼクティブ・サーチ専門部署がある!
エグゼクティブ・サーチ専門部署がある大手転職エージェントもあります。この専門部署ですが、人員数等の体制面や求人情報量等のサービス面は、外資系大手エグゼクティブ・サーチ・ファームと比べても遜色なく、日系のエグゼクティブ・サーチ・ファームでは太刀打ちできないレベル。転職エージェントに登録後、人材紹介会社内で専門部署の対象者と判断された方には、ハイクラス求人が紹介されることになります。
エグゼクティブ・サーチの組織・体制

エグゼクティブ・サーチ・ファームの企業規模は小さく、ゆえに一般職・スタッフ層の転職よりも収益性が高いトップマネジメント、ミドルマネジメント層の転職に集中して事業を運営しています。取引先も絞り込まれています。

世界最大級のエグゼクティブ・サーチ・ファームで、日本での活躍もめざましいコーン・フェリーでさえ日本のオフィスには数十人しかいないと言われています。

社内体制は、両面制と言って求人企業と求職者(候補者)の担当者は、同じ人が兼務していることがほとんどです。

日本市場で活躍する外資系大手エグゼクティブ・サーチ・ファーム
米国の雑誌Forbesが毎年発表しているエグゼクティブ・サーチ・ファームのランキング上位に入り、日本市場で長年活躍している外資系の大手エグゼクティブ・サーチ・ファーム(ヘッドハンティング会社)には、コーン・フェリー(Korn Ferry)、エゴンゼンダー(Egon Zehnder)、ハイドリック&ストラグルズ(Heidrick & Struggles)、スペンサースチュアート(Spencer Stuart)、ラッセル・レイノルズ(Russell Reynolds)等があります。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職に転職エージェントの利用をおすすめする理由

大手のエグゼクティブ・サーチ・ファーム(ヘッドハンティング会社)では依然として、人脈や情報を活用して求人の対象者を探し出すサーチ型の仕事が主体となっており、登録すれば誰でも利用できるというものではありません。

最近では、求職者が自ら登録できるエグゼクティブ・サーチを謳うものもありますが、実態はサーチ型ではなく小規模な転職エージェントといったところもあります。

実際に前述したランキング上位に入る大手エグゼクティブ・サーチ・ファームを利用して、複数回転職したことがある私の元上司は、東京大学を卒業し米国トップクラスのMBAホルダーであり、職歴もトップマネジメント経験が豊富です。ヘッドハンティングされるのは、こういうタイプの人なのでしょう。

この元上司に、利用したエグゼクティブ・サーチ・ファームに私の推薦を頼んだことがありますが、私に声が掛かったことは一度もありません(笑)

利用を否定するものではありませんが、エグゼクティブ・サーチ・ファームの利用は求人案件ごとに候補者としてリストアップされ、声が掛かることを待つことが基本です。さらには求人情報は多くありません。

転職の意志を固めた方、今すぐ転職したい方、能動的に転職活動をすすめたい方であれば、先ずは大手転職エージェントに登録することをおすすめします。

「それでもエグゼクティブ・サーチにこだわりたい!」という方は、ハイクラス転職サイトの利用を検討してみてください。

ハイクラス転職サイトには、リクルートグループなど人材サービス業界大手グループ会社のエグゼクティブ・サーチ・ファームや、日系老舗エグゼクティブ・サーチ・ファームが参加しています。ヘッドハンターとつながる機会を増やすことで、経験やスキルにマッチするハイクラス求人が出た際に、候補者としてリストアップされる可能性が広がるはずです。

ハイクラス転職サイトとは
ハイクラス転職サイトは、転職サイトと転職エージェントの機能をあわせ持つハイキャリア層向けの転職支援サービスです。求職者が匿名でハイクラス転職サイトに職務経歴などの情報を登録すると、情報を見た人材紹介会社のヘッドハンターからスカウトが受けられます。この代表的なサービスが、キャリアカーバービズリーチ。両サービスの特徴や評判を次の記事にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

次は、転職エージェントのリストアップとランキングの根拠・基準となる、転職エージェントの選び方についてお伝えします。

お急ぎの方、今すぐランキング上位の転職エージェントの比較や特徴をチェックしたい方は、こちらをご覧ください。

 

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い転職エージェントの選び方

たくさんある転職エージェントをどのような基準で評価し、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方におすすめする転職エージェントを選んだのかお伝えします。

転職エージェントの数

転職エージェント、エグゼクティブ・サーチを運営するには、厚生労働省(厚生労働大臣)の許可が必要となり、いずれも厚生労働省による分類では「有料職業紹介事業」となります。この「有料職業紹介事業」は、厚生労働省の2019年3月の発表によれば全国に20,783の事業所があります(※注:2019年10月1日に確認した厚生労働省職業安定局の情報によれば、「平成29年度職業紹介事業報告書の集計結果」は、集計に一部誤りがあったため、再集計を行なっているとのことです)。

次はこの膨大な数の中から、どのようにトップマネジメント、ミドルマネジメント層の方におすすめする転職エージェントを選んだのか、転職エージェントの選び方をお伝えしたいと思います。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント

数をご覧いただければおわかりの通り、すべての転職エージェントをチェックすることは困難です。

私はこれまでの転職活動でたくさんの転職エージェントを利用してきたつもりですが、それでも10社強です。

そこで、転職エージェントのリストアップ、ならびに先ほどご紹介したエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い、おすすめ転職エージェントランキングTop4を選ぶにあたっては、次の1と2の情報をベースに、中小企業診断士である転職マネージャーが、転職エージェント各社の企業情報も含めて比べ、評価しました。

  1. 転職エージェントで現在働いている方・以前働いていた方にインタビューを実施、そこから得たハイクラス求人に関する転職エージェント各社の評判と特徴
  2. 転職マネージャー自身が30代後半・40代前半で転職エージェントを利用して転職活動し、管理職・役職者として転職した経験・感想

評価の基準は次の4点を重視、これにサービス面の評価を加味し判断しています。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント
  1. 個人情報保護に積極的に取り組んでいる転職エージェントを選ぶこと
  2. 経験・知識が豊富で、やる気あふれる社員が多いサービスレベルの高い転職エージェントを選ぶこと
  3. エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の多様な求人を豊富に持っている転職エージェントを選ぶこと
  4. エグゼクティブ・サーチ事業の専門部署がある転職エージェントを選ぶこと

4つのポイントについて簡単にご説明します。

個人情報保護に積極的に取り組んでいる転職エージェントを選ぶこと

転職エージェントを運営する人材紹介会社は大切な個人情報を取扱います。加えて、組織・チームをリードする立場のトップマネジメント、ミドルマネジメントに転職意向があることは、社内外を問わず漏れてはなりません。

そのため当サイトでは、人材紹介会社の個人情報保護への取り組み姿勢を重く見ています。

当サイトではその姿勢を判断する基準としてプライバシーマークを用い、プライバシーマークを取得している企業が運営する転職エージェントをご紹介しています。

プライバシーマークとは
プライバシーマークとは、個人情報保護についての体制・運用が、適切であると認定された事業者に付与されるマークのことです。

経験・知識が豊富で、やる気あふれる社員が多いサービスレベルの高い転職エージェントを選ぶこと

人材紹介会社はサービス業ですから、提供する人によってサービスレベルに多少の差が出ることは想定しておかなければなりません。

そこで、このような問題の発生を未然に防ぐために社員教育に力を入れ、サービスレベルや能力の標準化につとめ、社員のやる気を引き出す環境作りに注力する人材紹介会社を選ぶことが大切です。

とは言え、個人でこのような情報を集めることは簡単ではありません。代わりに、当サイトが収集し評価した情報を参考にしていただければと思います。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の多様な求人を豊富に持っている転職エージェントを選ぶこと

職位や世代、地域、業種、職種など、人材紹介会社には得意な分野とそうでない分野があります。

得意分野の求人は、質が高いものがそろいます。

利用にあたってはこのような特徴を知ることが大切です。当サイトでは転職エージェントの特徴をふまえて、ハイクラス求人に強い転職エージェントに絞ってご紹介します。

エグゼクティブ・サーチ事業の専門部署がある転職エージェントを選ぶこと

人材紹介会社の中には、エグゼクティブ・サーチ事業を運営する部署と、転職エージェント事業を運営する部署が併存しているところがあります。

このような企業が運営する転職エージェントに登録した人には、転職エージェント事業を運営する部署のみならず、エグゼクティブ・サーチ事業を運営する部署から求人が紹介され、利用者にとっては優良な求人に出会う機会が増えることになります。

トップマネジメント、ミドルマネジメント層を採用する企業の活動は、公にならないことが殆どなので、少しでも多くのハイクラス求人が集まる環境をつくっていくことが大切です。

 

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職・求人に強い、おすすめ転職エージェントの比較

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイントをふまえて、ランキングTop4のおすすめ転職エージェント(人材紹介会社)を比較しながら、転職支援サービスの特徴を詳しくご紹介します。

ちなみにランキングTop4の転職エージェントは、すべて転職マネージャーが利用したことのある転職エージェントです。はじめに、転職エージェントを比較してみましょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の求人に強いおすすめ転職エージェント比較・一覧表

転職エージェント比較・一覧表は、横方向にスクロールできます。

評価No.1No.2No. 3No.4
サービス名JACリクルートメントリクルートエージェントパソナキャリアdodaエージェントサービス
非公開求人数(注1)約6,100約164,000約32,100約65,700
事業拠点19地域(国内9、海外10)16地域6地域10地域
求人が豊富な地方関東甲信越東海関西中国海外北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州関東東海関西中国九州北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
電話による面談、相談
応募書類・面接のアドバイス
面談可能日平日平日、土曜、日曜平日、土曜平日、土曜
個人情報保護
サービスレベル
日系企業のエグゼクティブ求人
日系企業の管理職求人
外資系企業のエグゼクティブ求人
外資系企業の管理職求人
エグゼクティブ・サーチ機能
営業(注2)
マーケティング・企画
管理・事務
コンサルティング
クリエイティブ
IT・通信
メーカー
販売・サービス
メディカル
金融・保険
不動産・建設
利用料無料無料無料無料
詳細JACリクルートメントリクルートエージェントパソナキャリアdodaエージェントサービス

*注1:非公開求人とは、転職エージェントに登録することで紹介してもらえる求人のことで、転職エージェントが保有する求人のうち60〜80%が非公開求人になります。掲載している非公開求人数は、2019年10月7日時点の情報です。
*注2:「営業」から「不動産・建設」までの項目は、各社が注力している分野、もしくは求人情報量が多い分野を、◎○△の3段階で評価したものです。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の求人に強いおすすめ転職エージェントの比較から見えてくる転職支援サービスの特徴

続いて、先にお伝えした転職エージェント比較・一覧表を補足しながら、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者といったハイクラス求人に強いおすすめ転職エージェントの比較から見えてくるランキングTop4の転職支援サービスの特徴を、具体的にご紹介していきます。

No.1 JACリクルートメント

「エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント」をふまえた、JACリクルートメントの評価からお伝えします。

 JACリクルートメント評価
9.7 out of 10 stars (9.7 / 10)
1 個人情報保護運営するジェイエイシーリクルートメント社はプライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む
2 サービスレベル企業として転職ノウハウを蓄積し、求職者を担当する社員の経験、やる気のレベルはかなり高い
3.1 求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ金融、保険不動産、建設、土木、住宅
3.2 求人が豊富な地方関東甲信越東海関西中国海外
3.3 国内事業拠点(9地域)さいたま東京(千代田区)横浜静岡名古屋京都大阪神戸広島
3.4 海外事業拠点(10地域)シンガポールマレーシアインドネシアタイ中国韓国香港ベトナムインド英国
4 エグゼクティブ・サーチ機能エグゼクティブ・サーチ機能を持つ、エグゼクティブポジションに特化した「JAC Executive」がある
JACリクルートメントのサービス

JACリクルートメントは、ハイクラス・ハイキャリア層の好条件求人に特化する大手転職エージェント。エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者、専門職・スペシャリストの転職では絶対的な存在です。

運営する株式会社ジェイエイシーリクルートメントは、国内は9地域、海外にも10地域の事業拠点をかまえる東証1部上場企業です。

JACリクルートメントの会社概要
会社名
株式会社ジェイエイシーリクルートメント
設立
1988年3月7日
売上高
230.64億円(連結、2018年12月期)
従業員数
1,389名(2018年12月時点)
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング14階
ウィキペディア
ジェイエイシーリクルートメント - Wikipedia

サービスの特徴として、JACリクルートメントの面談は、今すぐ転職したいという方だけでなく、少し先の転職を考えている方の転職相談にも積極的に対応していることが挙げられます。

私も利用したことがありますが、担当者は丁寧で真面目な方ばかりだったので安心して相談することができました。もちろん、無理に転職をすすめられるようなこともありません。

今すぐ転職したいという方だけでなく、先ずは専門家に転職相談してみたいと思っている方も、JACリクルートメントを利用する価値は大いにあるでしょう。

体制面でも特徴があります。大手の転職エージェントでは珍しく、JACリクルートメントは分業制ではありません。

エグゼクティブ・サーチ・ファームによく見られる、1人の社員が求職者と求人企業の担当を兼務する両面制となっており、求人案件ごとに担当者が異なることもあります。

求人企業との深いつながりを持った担当者は、求人の要件や条件をしっかりと把握し、良い求職者が見つかれば求人企業に提案し、要件や条件を調整したり、新たなポジションをつくり出すこようなこともありますよ。

このような転職支援サービスを提供するJACリクルートメントは、利用経験者からの評判がいい転職エージェントとしても知られています。ご参考までにNTTグループの市場調査会社による、転職エージェントを対象にした顧客ロイヤルティ・顧客推奨度の調査結果を共有します。

利用者調査で、最も推奨する転職エージェントとして選ばれたJACリクルートメント
2017年8月、NTTコム オンラインは転職エージェント6社を対象とした顧客ロイヤルティ・顧客推奨度の調査で、JACリクルートメントが最も高い評価となったことを発表しました。調査は直近3年以内に転職エージェントを利用した1,178人に対して行われ、推奨する転職エージェント1位に選ばれたのがJACリクルートメントです。

また、ジェイエイシーリクルートメント社はJACリクルートメントの他に、経営者・役員の方が対象となるトップマネジメント専門の人材紹介サービス「JAC Executive」も運営。

JACリクルートメントに登録した方の中で、エグゼクティブ求人案件の対象となる方には、「JAC Executive」からも求人情報が紹介される仕組みになっています。

JACリクルートメントから紹介される求人

JACリクルートメントでは、エグゼクティブ・経営幹部や管理職・役職者の求人を豊富にあつかっています。

特筆すべきは、2017年のJACリクルートメントにおける転職決定者のうち、70%以上の方が35歳以上という結果。ハイキャリア層向け求人の豊富さを物語る結果と言えるでしょう。

加えて、日系・外資系の優良企業や大企業、多国籍企業の求人に強いことも特徴の一つです。

保有する求人の質の高さに定評がある転職エージェントなので、高い職位の求人、高年収の求人、スキルや技術を活かせる求人を探している方は、JACリクルートメントを選択肢から外さないようにしてください。

ハイクラス・ハイキャリア層の求人に特化する転職エージェントのため、あらゆる求人をあつかう他社に比べて保有する求人の数は少なくなりますが、対象となる方には十分な量の求人が紹介されますので安心してください。

JACリクルートメントは、私が30代後半、40代前半の時に利用した転職エージェントです。JACリクルートメントについて、さらに詳しく知りたい方は、私の体験談や評価、人材サービス業界の中の人からの評判をまとめた次の記事を読んでみてください。

※リンク先の記事にあるJACリクルートメントの評価は、すべての求人を対象とした総合的なものであり、ハイクラス求人に焦点を絞ったこの記事の評価とは異なります。

JACリクルートメントに興味をもった方、登録を検討している方は、公式サイトもチェックしてみてください。

 

No.2 リクルートエージェント

「エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント」をふまえた、リクルートエージェントの評価からお伝えします。

 リクルートエージェント評価
9.6 out of 10 stars (9.6 / 10)
1 個人情報保護運営するリクルートキャリア社はプライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む
2 サービスレベル企業として転職ノウハウを蓄積し、求職者を担当する社員の経験、やる気のレベルはかなり高い
3.1 求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ金融、保険不動産、建設、土木、住宅
3.2 求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
3.3 事業拠点(16地域)札幌仙台宇都宮さいたま千葉東京(千代田区)立川横浜静岡名古屋京都大阪神戸岡山広島福岡
4 エグゼクティブ・サーチ機能エグゼクティブ・サーチ機能を持つ、ハイキャリア人材、グローバル人材に特化した専門部門がある
リクルートエージェントのサービス

リクルートエージェントは売上高1位、これまで45万人以上の転職支援実績もNo.1で、転職ノウハウや求人企業の内情など転職を成功に導く情報を、最も蓄積している転職エージェント。

運営する株式会社リクルートキャリアの親会社は、東証1部上場企業の株式会社リクルートホールディングスです。

リクルートエージェントの会社概要
会社名
株式会社リクルートキャリア
設立
1977年11月28日
売上高
964.63億円(2019年3月期)
従業員数
4,600名(2019年4月1日時点)
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
ウィキペディア
リクルートエージェント - Wikipedia

担当する社員は親切で熱心な方が多く、Webサイトやスマートフォンアプリによる転職支援など機能面やインフラ面も充実し、サービスレベルは極めて高いレベルにあります。

国内16地域にある事業拠点は転職エージェントでNo.1。各支社は地域に密着し、地元に本社がある企業の求人を豊富に扱っています。

面談では今すぐ転職したいという方だけでなく、将来転職したい方の相談にものってくれるので、ご自身のキャリアや転職について相談したり、市場価値や希望する業界の動向を教えてもらうといった利用方法も可能です。

転職相談を目的にリクルートエージェントに登録してみる、このような利用にも対応している転職エージェントなので、転職のお悩みやお困りごとがある方は、リクルートエージェントに登録して相談してみてください。

他に、あまり知られていませんがリクルートキャリア社の中には、ハイキャリア人材・グローバル人材に特化した専門部門があります。

この部門には企業からの依頼によって対象者を探し出すエグゼクティブ・サーチ機能があり、リクルートエージェント登録者の中で企業の要望・要件にフィットする方には転職エージェントの求人以外にも、ハイキャリア人材・グローバル人材の専門部門があつかう求人が紹介される仕組みになっています。

リクルートエージェントから紹介される求人

リクルートエージェントが保有する求人は一般職・スタッフ層向けのみならず、ハイクラス・ハイキャリア層向けの求人の豊富さでも定評があります。

総合型転職エージェントのため目立ちませんが、トップマネジメント、ミドルマネジメント向けの求人の保有量も業界トップクラス。

10万件以上あるリクルートエージェントの非公開求人は他を圧倒し、利用者は他の転職エージェントに比べて頭抜けて多くの求人を紹介してもらえるでしょう。

たくさんの求人が紹介されると検討したり判断したりする時間が必要になるので、この点は手間になりますが、真剣に転職したい方にとってはうれしい悲鳴です。

私も何度か利用していますが、他社に比べて紹介される求人の量は桁違いに多くなります。

もちろん、紹介した求人への応募をしつこくすすめてくるようなことはありませんので、安心して利用できます。

リクルートエージェントは、私が初めて利用した転職エージェントであり、20代後半から40代前半までの転職活動ではいつも利用してきた転職エージェントです。リクルートエージェントについて、さらに詳しく知りたい方は、私の体験談や評価、人材サービス業界の中の人からの評判をまとめた次の記事を読んでみてください。

※リンク先の記事にあるリクルートエージェントの評価は、すべての求人を対象とした総合的なものであり、ハイクラス求人に焦点を絞ったこの記事の評価とは異なります。

リクルートエージェントに興味をもった方、登録を検討している方は、公式サイトもチェックしてみてください。

 

No.3 パソナキャリア

「エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント」をふまえた、パソナキャリアの評価からお伝えします。

 パソナキャリア評価
9.4 out of 10 stars (9.4 / 10)
1 個人情報保護運営するパソナ社はプライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む
2 サービスレベル企業として転職ノウハウを蓄積し、求職者を担当する社員の経験、やる気のレベルはかなり高い
3.1 求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス金融、保険不動産、建設、土木、住宅
3.2 求人が豊富な地方関東東海関西中国九州
3.3 事業拠点(6地域)東京(千代田区)静岡名古屋大阪広島福岡
4 エグゼクティブ・サーチ機能エグゼクティブ・サーチ機能を持つ、エグゼクティブ人材、グローバル人材を担当する専任チームがある
パソナキャリアのサービス

パソナキャリアは、関東、東海、関西、中国、九州地方の都市部の求人に強い、人材サービス業界大手パソナグループの転職エージェント。

運営する株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーの親会社は、東証1部上場企業の株式会社パソナグループです。

パソナキャリアの会社概要
会社名
株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー
創業
1976年2月16日
売上高
3,270億円(連結、2019年5月期)
従業員数
9,317名(連結、契約社員含む、2019年5月時点)
東京(本部)所在地
東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ本部ビル 7階
ウィキペディア
パソナキャリア - Wikipedia

パソナキャリアは再就職支援サービスも得意としています。

このような背景から、転職支援サービスの面では、応募書類作成の助言や面接対策、自己PR等の指導も丁寧で、はじめて転職活動する方も安心して利用できるでしょう。

最近はエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者、専門職・スペシャリストの転職・求人に注力しており、役職経験・年収・スキル等で対象となる方には、ハイクラス求人専任の担当者が対応します。

パソナキャリアから紹介される求人

転職エージェントの他、再就職支援や人材派遣、福利厚生代行など、グループとして企業の人事部門や管理部門に深く入りこみ、太いパイプを持った企業から紹介される非公開求人は、質の高さに定評があります。

パソナグループのリソースを活用して、ハイクラス求人も積極的にあつかっている転職エージェントなので、重責を担う方も要チェックです。

保有するハイクラス求人は様々な分野に対応していますが、地域の面では関東、東海、関西、中国、九州地方の求人が中心になります。この他の地域の求人を探している方は、他の転職エージェントの利用を検討しましょう。

パソナキャリアは、私が30代後半、40代前半の時に利用した転職エージェントです。パソナキャリアについて、さらに詳しく知りたい方は、私の体験談や評価、人材サービス業界の中の人からの評判をまとめた次の記事を読んでみてください。

※リンク先の記事にあるパソナキャリアの評価は、すべての求人を対象とした総合的なものであり、ハイクラス求人に焦点を絞ったこの記事の評価とは異なります。

パソナキャリアに興味をもった方、登録を検討している方は、公式サイトもチェックしてみてください。

 

No.4 dodaエージェントサービス

「エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者が転職エージェントを選ぶ4つのポイント」をふまえた、dodaエージェントサービスの評価からお伝えします。

 dodaエージェントサービス評価
9.4 out of 10 stars (9.4 / 10)
1 個人情報保護運営するパーソルキャリア社はプライバシーマークを取得し、個人情報保護に積極的に取り組む
2 サービスレベル企業として転職ノウハウを蓄積し、求職者を担当する社員の経験、やる気のレベルはかなり高い
3.1 求人が豊富な分野営業マーケティング、営業企画、事業企画、経営企画人事、経理、財務、総務、広報、法務、監査、秘書、事務コンサルティング、監査法人Web、デザイン、ゲーム、広告、マスコミIT、通信、インターネット電気、電子、機械、食品、素材、化学、消費財商社、卸売、小売、流通、アパレル、外食、物流、運輸、サービス医療、医薬、バイオ不動産、建設、土木、住宅
3.2 求人が豊富な地方北海道東北関東甲信越東海北陸関西中国四国九州
3.3 事業拠点(10地域)札幌仙台東京(千代田区)横浜静岡名古屋大阪岡山広島福岡
4 エグゼクティブ・サーチ機能エグゼクティブ・サーチ機能を持つ、エグゼクティブ人材に特化した「パーソルキャリア エグゼクティブエージェント」がある
dodaエージェントサービスのサービス

dodaエージェントサービスは、全国47都道府県の求人に対応する、売上高2位の大手転職エージェント。リクルートエージェントに次ぐ豊富な求人情報量があります。

運営するパーソルキャリア株式会社の親会社は、東証1部上場企業のパーソルホールディングス株式会社です。

dodaエージェントサービスの会社概要
会社名
パーソルキャリア株式会社
創業
1989年6月15日
売上高
7,221.83億円(連結、2018年3月期)
従業員数
5,179名(有期社員含む、2019年3月時点)
本社所在地
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F・28F
ウィキペディア
パーソルキャリア - Wikipedia

doda(デューダ)というブランドには、転職エージェントと転職サイトのサービスが併存し、dodaエージェントサービスと呼ばれるものが一般に言われる転職エージェントになります。

また、dodaエージェントサービスを運営するパーソルキャリア社は、他に専門分野に特化した人材紹介サービスも運営しています。

dodaエージェントサービス利用者には、これら人材紹介サービスからも求人が紹介される仕組みになっています。

具体的には、エグゼクティブ・管理職の方には「パーソルキャリア エグゼクティブエージェント」から、外国語が堪能な方・外資系企業勤務経験がある方には「Bilingual Recruitment Solutions(バイリンガル・リクルートメント・ソリューションズ、BRS)」から、あわせて求人が紹介されます。

dodaエージェントサービスから紹介される求人

dodaエージェントサービスは、一般職・スタッフ層のみならず、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者、専門職・スペシャリストといったハイクラス求人にも注力。

あつかう求人の業種・職種は多種多様で、全国47都道府県の求人をカバーし、穴がない転職エージェントと言えます。

弱みを強いて言うなら、外資系企業の求人は豊富とは言えません。外資系企業の求人をお探しの方は、他の転職エージェントの利用を検討しましょう。

dodaエージェントサービスは、私が40代前半の時に利用した転職エージェントです。dodaエージェントサービスについて、さらに詳しく知りたい方は、私の体験談や評価、人材サービス業界の中の人からの評判をまとめた次の記事を読んでみてください。

※リンク先の記事にあるdodaエージェントサービスの評価は、すべての求人を対象とした総合的なものであり、ハイクラス求人に焦点を絞ったこの記事の評価とは異なります。

dodaエージェントサービスに興味をもった方、登録を検討している方は、公式サイトもチェックしてみてください。

 

転職エージェントランキングTop4の特徴について、ご紹介は以上となります。再確認したい転職エージェントがある方は、こちらのメニューからご覧ください。

 

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者を対象とするハイクラス転職市場

ここでは初めて転職活動するエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方に、ハイクラス転職市場についてご説明します。

転職経験がある方やお急ぎの方は、ここは読み飛ばしてもらっても大丈夫です、次はこちらをご覧ください。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者を対象とするハイクラス転職市場の変遷

先ず、ハイクラス転職市場の移り変わりについて、時系列で整理しましょう。

2000年以前のハイクラス転職市場

転職が一般化する2000年以前は、年収が高く、仕事・勤務先に大きな不満もないトップマネジメント、ミドルマネジメント層の転職は稀なことでした。

特に終身雇用が前提だった日本の大企業や中堅企業のトップマネジメント、ミドルマネジメントの方は愛社精神が強く、殆どの方が転職を否定的に捉えていたのです。

当時の日本の大企業、中堅企業で要職を担う方が、自らの意志で転職エージェントに登録して転職活動するなんてことは考えづらいこと。

それゆえにエグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職では、求人企業からの依頼によって対象者を探し出し、見つかった対象者に転職を働きかけるプッシュ型の職業紹介事業であるエグゼクティブ・サーチが主流でした。いわゆるヘッドハンティングです。

トップマネジメント、ミドルマネジメントの転職を受け入れる企業は、外資系企業やベンチャー企業、中小企業が中心でした。

2000年以降のハイクラス転職市場

2000年以降転職市場の拡大に伴い、プル型の職業紹介事業である転職エージェントは扱う求人の幅を広げ、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の求人も積極的に扱うようになります。

同時にバブル崩壊後の失われた10年を経て、終身雇用という前提が崩れ始め、人件費を削減したい日本の大企業の中にも、管理職・役職者を対象に早期退職優遇制度への応募を勧める企業が出てきました。

このような時代の流れで、強い愛社精神を持つ人は減り、日本の大企業、中堅企業のトップマネジメント、ミドルマネジメントの流動化が進みます。

日本の大企業の中にも、トップマネジメント、ミドルマネジメントを外部から招聘することに積極的な企業が出てきました。

ローソンの代表取締役社長兼CEOからサントリーホールディングスの代表取締役社長に転じた新浪剛史さん、ジョンソン・エンド・ジョンソン、カルビー、RIZAPグループの代表取締役を歴任した松本晃さん等々。ご紹介したお二方ともに日本の総合商社から社会人生活を始め、数社を経て日本企業のトップに就任しています。

最近では生え抜きにこだわらない日本企業は増え、新卒で日本企業に入社した方が転職を経て、日本企業の経営者になるようなことが、しばしば見られるようになってきています。このようなトップマネジメントの移籍は今後も増えていくでしょう。

ハイクラス転職市場の最近のトピックス

2008年に、リーマンショックが起こります。リーマンショックによって外資系企業の求人が激減した一方、リーマンショック後の円高を背景に増えた日系企業の海外進出が、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者などのハイクラス求人の増加につながりました。

アベノミクス登場以降は円安が進み、この流れも落ち着きます。

2010年頃からは、中小企業の後継者不在による事業承継問題が顕在化してきました。2000年以前の中小企業では、親族が事業を承継し経営を継続するケースが殆ど(9割程度)でしたが、近年は4割が親族外の承継となっています。

私の中小企業診断士の先輩にも、この事業承継問題に集中して取り組んでいる方がいますが、高齢化した経営者の後継者が見つからない場合は、廃業という判断をせざるを得ないこともあるのです。

このような事業承継問題の解決手段として、企業の合併・買収(M&A)、役員による買収(MBO)、社員による買収(EBO)などと共に、外部から後継者を招聘するケースが増えてきており、優秀な経営者の転職・移籍が期待されているのです。

2017年以降は、ビジネスの多様化、労働人口の減少からくる深刻な人手不足によって、組織の成果を出すトップマネジメント、ミドルマネジメントといったハイクラス・ハイキャリア層の転職市場は、年齢を問わずさらに拡大しています。35歳転職限界説を聞くことはなくなりました。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者などのハイクラス求人の特徴

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者などのハイクラス求人の特徴について、要点をご紹介します。

ハイクラス求人の数は少ない

変革を起こす目的で、あえて外部の人材を登用するために求人を出すこともありますが、多くの場合は欠員が出たり、交代が必要になったり、新たなポジションがうまれた際に、社内の人材を配置できない状況となって初めて求人が出てきます。

組織はピラミッド構造なので、役職が上がるほどポジションの数は少なくなり、社長やCEOの椅子は1つしかありません。

この少ないポジションで求人が出ること自体が珍しいことなのですから、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者などハイクラス求人の数は、一般職・スタッフ層の求人に比べ格段に少なくなります。

ハイクラス求人は非公開

管理職・役職者の求人は公募しているものを見かけることがありますが、エグゼクティブ・経営幹部の求人は先ず非公開求人しかありません。

利用する転職エージェントを絞って、情報漏洩に細心の注意を払う求人企業もあります。

次期経営者や役員を外部から招聘するとなれば、社外秘となるのは当然のことですし、社内や関係者への影響も考慮する必要があります。幹部社員やメンバーの士気、株主、取引先、競合他社など考えることはいろいろとありますね。

ハイクラス求人の想定年収は高い

転職エージェントが扱うハイクラス・ハイキャリア層の求人は、管理職・役職者で年収800万円以上を想定しているところが多いです。エグゼクティブ・経営幹部では、年収2,000万円以上の求人は珍しいものではありません。

トップマネジメント、ミドルマネジメントの年収が高い企業といえば、これまでは真っ先に思い浮かんだのが外資系企業でしたが、最近は日本の大企業や中堅企業の中途採用でも年収は上がっています。

具体的には、日本の大企業や中堅企業が外部から中間管理職以上の人材を受け入れる際、一般職・スタッフ層のように給与規程などの社内基準に則って年収を決定する企業が少なくなっているのです。

背景には外資系企業や異業種企業との人材争奪戦があって、中途採用する企業は求職者の市場価値も考慮せざるを得ません。このため年収交渉の余地も大きくなり、対応も柔軟になっています。

 

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職エージェント活用4つのポイント

最後に、転職エージェント(人材紹介会社)の上手な活用方法をご紹介します。具体的には、次の4項目です。

トップマネジメント、ミドルマネジメントの方が転職活動をすすめる際に、ご留意いただきたいことにも触れていますので、はじめて転職エージェントを利用する方はご確認ください。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職エージェント登録

転職エージェント登録に際して、何社の転職エージェントに登録すべきか迷う方もいらっしゃいますので、転職マネージャーのおすすめをご紹介しておきます。

当サイトでは、一般職・スタッフ層の方には2〜3社の転職エージェントに登録することをおすすめしているのですが、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方は登録数を2〜3社に限る必要はないと考えています。

理由についてご説明します。前述した通り、トップマネジメント、ミドルマネジメントの求人は少なく、その殆どが非公開求人です。

さらには中途採用活動を特定の転職エージェントに、一任している求人企業もあります。A社の幹部社員の求人は、転職エージェントのB社しか扱っていないということもあるのですね。

このような理由から、エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方は、多くの大手転職エージェントを利用して、ハイクラス求人に出会う機会を少しでも増やすことが大切になってきます。

ただし、闇雲に転職エージェントに登録するようなことはせず、プライバシーマークを取得している転職エージェントを前提に、ご自身の経歴や希望にフィットする転職エージェントがあれば活用するという姿勢は貫いていきましょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の面接

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職では、求職者の人物面を細かく見られます。そのため面接は求人企業のオフィスではなく、長時間コミュニケーションを重ねられる会食が主体となったり、求人企業によっては社長や役員と何度も会うようなこともあります。

転職マネージャーは管理職としての転職経験しかありませんが、それでも内々定後に人事担当役員、配属先部長(執行役員)との会食はありました。

このような面接や会食では、ご自身がチェックされているという一方通行で受け身の気持ちではなく、求職者も求人企業の経営者や上司となる方を観察・確認する、相互に理解するという気持ちで臨むことをおすすめします。

大企業でも中小企業でも経営者の方の中には、アクが強い方・個性的な方がいます。特に経営幹部として転職・移籍する方は、転職後は会議や報告で経営者と頻繁に顔をあわせることになります。

生殺与奪の権利を持つ経営者と相性が悪かったり、信頼関係が築けなければ、仕事は面白くありませんし、仕事を円滑に進めることが難しくなるでしょう。

中間管理職として転職する方も、内定前に(遅くとも内定を承諾する前の内々定の段階までに)上司となる方と、長時間コミュニケーションができる機会をつくっておくべきでしょう。そこで将来の上司に、信頼できない、考え方が合わない、相性が悪いといったネガティブな印象を持った場合には、転職しないという判断をくだすことも大切なことです。

通常どこかのタイミングで会食等が設定されると思いますが、上司となる方とコミュニケーションの場が設けられない場合には、転職エージェントに設定を依頼しましょう。「転職前に上司となる方から、抱えている課題や計画等の具体的なお話を伺う機会をいただきたい」と伝えれば、求人企業と調整のうえコミュニケーションの場を設定してくれるはずです。

転職エージェントに登録すると、転職の専門家であるキャリアアドバイザー(求職者の担当者)は、このようなサポートを喜んでしてくれます。調整・交渉の他に、求人企業の現状や内情など具体的な情報も提供してもらえるので、転職エージェントを積極的に活用して面接や会食の前には情報収集しておきましょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の競合する企業や仕事への転職

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の方の転職活動では、競合する企業や仕事への転職は注意を払う必要があります。

取締役の方は取締役就任に承諾した後、会社法によってその仕事に義務や責任が伴い、在任中の活動には制限が出てきます。制限には、転職活動にも影響を及ぼす内容が含まれます。

取締役ではない執行役員や本部長、リーダー、マネージャー、部長、課長級の方であっても就業規則は遵守しなければなりません。

ここまでは当然のことですが、退任・退職時は特に慎重になってください。

退任・退職後の活動に関して、競業避止義務(競合する企業・仕事への転職、起業を制限すること)が書かれた誓約書、同意書、覚書などに、会社からサインを求められるケースがあるはずです。

書面にサインすることで義務を負うことになります。ご自身では問題ないと思った内容であっても、サインする前に必ず転職エージェントに報告・連絡し、助言を求めるようにしてください。

競合する企業や仕事への転職も選択肢に入れている方は、退任・退職よりも早いタイミング(求人に応募する時点や内定が出た時点など)で、余裕を持って転職エージェントに確認しておくことが良いと思います。

競業避止義務についてはさまざまな判例が出ており、職業選択の自由が優先されるものが多いです。

ただし、個別具体的なもので、制限される人、期間、地域、内容、目的によっては競業避止義務が有効となるケースもあり、競合する企業や仕事への転職では、転職ノウハウが蓄積している転職エージェントに相談することが大切です。労務問題にくわしい知り合いの弁護士がいるという方は、あわせて弁護士の方に相談しても良いでしょう。

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者のキャリア相談、転職相談

大手転職エージェントが提供するサービスは、求人情報の紹介や転職活動のサポートにとどまりません。

「環境を変えて仕事の集大成とも言うべきものに取り組むべきではないか」
「いま挑戦しておかないと定年を迎える頃に後悔しないだろうか」
「現在の職場以上に経験を積める環境に変わるべきではないか」
「もっと自分を必要としている組織があるのではないか」

このような、ご自身のキャリアや転職についての悩みや迷いがある方のカウンセリングにも、大手転職エージェントは対応します。

転職エージェントは相談者(求職者)の悩みや迷いと共に、経験・スキルや希望を確認したうえで、相談者の可能性やキャリアプランを一緒に考えてくれます。キャリア相談、転職相談の際に、おすすめの求人があれば紹介もしてくれるはずですよ。

悩みや迷いを独りで抱え込み、時間ばかりが経ってしまった方もいるでしょう。

ご自身のキャリアに関して、悩んで迷って立ち止まってしまう気持ちもわかります。私も実際そうでした。

悩み迷い始めてから、転職活動を始めるまでに1年近く掛かったこともあります。私の場合、未来を変えたい気持ちと後ろめたさのような気持ちが、ないまぜになって悩み迷っていました。

でも振り返ってみて、転職を後悔したことはありません。後悔したのはむしろ悩み迷った時間の方です。

悩み迷う時間というものは本当に辛いものですし、長い間前向きとは言えない時間を過ごすことにもなり、プライベートにも影響を及ぼします。

時間は有限です。キャリアに関する悩みや迷いについて、どうしたら良いのかわからない、相談できる人もいないという方は、転職エージェントの利用を検討してみる価値は大いにあります。

今すぐ転職したいわけではない、具体的な考えもまとまっていないという方も、大手転職エージェントは利用できるので、この点は安心してください。

 

あとがき

エグゼクティブ・経営幹部、管理職・役職者の転職活動は、求人自体が少ない中で、秘密裡に企業の採用活動が進められることが殆どなので、情報を集めることが重要になってきます。

情報収集にあたっては個人の力だけではどうしても限界があり、情報が少ない中での転職活動は不利になってしまいますので、先ずは転職エージェントを利用して、少しでも多くの求人情報を集めることをおすすめします。

その際、転職エージェントの個人情報保護への取り組み姿勢には特に注意を払い、信頼できると判断したところだけを利用してください。

この記事で利用してみたい転職エージェントが見つかった方は、こちらの「記事でご紹介した転職エージェント一覧」から公式サイトをチェックしてみましょう。

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