転職エージェントに登録する1つのデメリット【転職エージェント入門編】

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こんにちは、転職マネージャーです!
この記事では転職エージェントに登録することのデメリットについて、私の経験からお伝えします。

転職エージェント登録や利用でデメリットがあるとすれば、私にとっては転職エージェントの人に起因する問題です。
私が出会った転職エージェントのキャリアアドバイザー(求職者の担当社員)の方々は、殆どの方が素敵な人でしたが、これから紹介する2社の2人だけは違和感を覚えました。
先ずは私が経験した2つの事例をご覧いただき、最後に転職エージェントの特性をご理解いただければと思います。
なお、これから事例として紹介する転職エージェントについて具体名は控えますが、このWebサイトで紹介したりおすすめしたりすることはありませんので、ご安心ください。

デメリット事例1:転職エージェントの反応が遅い

ある業界に特化した転職エージェントのキャリアアドバイザーでした。
とにかくキャリアアドバイザーの反応が遅いのです。
回答を求めるメールを送っても2週間返事がなく、催促メールを送るとその2日後に返信が届くといった具合。
一度、意見しましたが改善がないため、この転職エージェントの利用を断念しました。

この転職エージェント経由である企業に応募したつもりですが、果たして応募手続きが取られたかどうかもわかりません。
現在大手の転職エージェントを利用すると、転職エージェントが独自に作っているWebサービスから求人応募手続きをすることが一般的ですが、この転職エージェントは普通のメールで情報をやり取りして求人応募するスタイルでした。
求職者と転職エージェントの情報のやり取りは、重要な個人情報を送受信することになるので、暗号化されていない普通のメールではなく、セキュリティを重視したWebサービス等の環境を利用することが望ましいです。

話を戻すと応募した企業についてはメールが届いていないのか、消失したのか、現在に至るまで書類選考結果の連絡はありません。
転職エージェントに登録する時間が無駄になっただけでした。

デメリット事例2:転職エージェントの面談で圧迫される

中規模ながらも見かけは色々な業界、業種を扱っている(ように見える)転職エージェントでした。
転職エージェントに面談に伺い、先ずは挨拶、その後にキャリアアドバイザーから求められ私が自己紹介を始めると、なんとキャリアアドバイザーの居眠りが始まったのです。
多くの転職エージェントの面談は、どちらかと言えばインタビューされる形式でしたが、この転職エージェントはプレゼンテーションしている感じでした。
ふざけたビジネスマンだなと思い始めた頃に居眠りが終わり、目が覚めたら態度豹変です。
私のキャリアに否定的なことを言いはじめ、圧迫するような話し方になり、執拗に某有名ベンチャー企業へ応募するよう言ってきました。

不快ではありましたが、こんな冗談のようなことはどこかで話の種になるかもしれないと思い、最後まで話を聞いて帰ってきました。
帰宅後、巨大ネット掲示板でこの転職エージェントの情報を探すと似たような話が出てきて、ネット掲示板もあながち嘘ばかりじゃないのだなと感心した記憶があります。
この転職エージェントはキャリアアドバイザー個人の問題というよりも、企業としての社員教育の問題か、もしかするとあえて洗脳のような手法を取り入れて求職者と面談しているのかもしれません。

転職エージェントはサービス業

転職エージェントは分類すれば、サービス業です。
サービスは形がなく目に見えないもので、誰がそのサービスを提供するかで、その内容が変わってしまうことがあります。

そのための対策として、多くのサービス業では、社員教育に力を入れたり、マニュアルを作ったりと、サービスレベルやスキル・能力の標準化につとめています。
加えて、サービスを提供するにあたって、顧客と接することになる社員のやる気や主体性を引き出すことも重視され、そのために従業員満足度向上を目指す企業も多くあります。
サービス業ではサービスを提供する人に起因する問題が起こりやすいので、教育や環境整備によって問題の発生を防ぐ策を講じているわけですね。
これは大手の転職エージェントであっても同じです。

また、大手の転職エージェントでは、問題が起こってしまった時の策も講じています。
それがキャリアアドバイザーを変更できる制度で、多くの大手転職エージェントではこのような制度が存在します。

私はキャリアアドバイザーを変更した経験がありませんし、しようと思ったこともありません。
しかし、サービス業である以上このような制度があると、安心する方も多いのではないでしょうか。

転職エージェントを選ぶ際は、人に起因する問題の発生を防ぐ努力をしている企業、問題が発生した時に対策がとれる企業を選ぶことが大切であると私は考えます。

あとがき

以上が私が感じるデメリットです。
頻繁に起こる問題ではありませんが、注意喚起の意味も含めてご紹介しました。
当然、デメリットだけでなくメリットもあります。
次の記事は転職エージェント登録のメリットについて紹介した記事です、ご覧になっていない方はぜひご一読ください。

この他にも、転職エージェント登録・利用にあたって知っておきたい転職エージェントの基礎知識に関する記事をまとめていますので、あわせてご覧ください。

今回はこの辺で失礼します。

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