転職エージェント登録から内定までの流れ9ステップ【転職エージェント入門編】

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こんにちは、転職マネージャーです!
この記事では転職エージェントを利用した転職活動について、転職エージェント登録から内定までの流れを9つのステップに分けて説明します。

ステップ1:求職者が転職エージェントへ登録

インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンから、転職エージェントに登録します。
登録にあたっては、氏名、連絡先、学歴、職歴、年収、保有資格、希望条件等の情報を、転職エージェントの登録ページに入力します。
どこの転職エージェントも登録する情報に大差はありません。
登録した情報は他の転職エージェントでも流用できるので、テキストファイル等に保存しておきましょう。
転職エージェント登録から転職エージェント面談まで、準備しておいた方が良いことがありますので、転職エージェントを初めて登録する方は、次の記事をご覧ください。

ステップ2:転職エージェントが求職者を選考

転職エージェントは登録された求職者の情報をもとに、求職者に紹介できる求人情報の有無を確認します。
紹介できる求人情報が無く、今後も求人情報の紹介が困難と判断された求職者には、転職エージェントからお断りの連絡が入り、転職エージェントに登録できません。
問題なく選考を通過すれば面談の連絡があるはずです。
私も転職エージェントに登録できなかった経験があり、その経緯は次の記事に書きましたので、ご興味ある方はご覧ください。

ステップ3:求職者と転職エージェントのキャリアアドバイザーが面談

転職エージェントに登録できると、転職エージェントから面談の連絡があります。
転職エージェントの面談では求職者が登録した情報をもとに、経歴、転職理由、希望条件等をインタビューされます。
面談は稀に休日もありましたが、仕事が終わった後に設定されることが殆どでした。
転職活動をしていた当時、私の仕事はお客さんと会う仕事では無かったので、毎日カジュアルな格好で出勤し、退社後そのままの格好で面談に臨んでいました。
そういう人が普段の格好と違いスーツなんか着て出勤していると、すわ転職活動か!と同僚から怪しまれるので気をつけてください。
一部の転職エージェントは、対面の面談を実施せず、電話でインタビューとなることもありました。
インタービューで希望条件が伝われば、面談の最後に求人情報を紹介してくれる転職エージェントもありますよ。
これから転職エージェントと面談する方は、次の記事をチェックしてみてください。

ステップ4:転職エージェントのキャリアアドバイザーが求職者に求人情報を紹介

転職エージェントは登録された情報と面談のインタービューで得た情報をもとに、求職者にマッチする求人情報を紹介します。
これら求人情報は、転職エージェントが運営するWebサイトや電子メールで通知されます。
求人情報に関する不明点や疑問点は、キャリアアドバイザーに確認すればもちろん回答がもらえますよ。

ステップ5:求職者が転職エージェントのキャリアアドバイザーへ応募意思を連絡

転職エージェントから紹介された求人情報について検討したら、求人応募するのか否か転職エージェントに連絡します。
応募しない場合でも転職エージェントに連絡することが大切です。
応募しない理由を転職エージェントが把握することで、その後に転職エージェントから紹介される求人情報は、求職者の希望により近づくものになるはずです。

ステップ6:転職エージェントが求職者を求人企業へ推薦

転職エージェントは推薦状とともに、応募書類を求人企業に提出します。
表向きはこの通りなのですが、水面下ではもう一つの動きがあります。
「転職エージェントの中の人ってどんな人?」でご説明しましたが、大手の転職エージェントには求職者を担当するキャリアアドバイザーと、求人企業を担当するリクルーティングアドバイザーがいます。
転職エージェントで働いていた友人によれば、キャリアアドバイザーが応募手続きを進めた後、リクルーティングアドバイザーが応募書類を確認し、求人企業の要件を満たさない求職者をふるいに掛けているのだそうです。

ステップ7:求人企業が求職者を書類選考

私の経験では、書類選考結果は通常1週間以内に出るはずです。
これまでの経験で一番長かったところは、2ヶ月掛かったことがありました。
有名な外資系企業です。
書類選考結果は、求人企業からではなく転職エージェントから連絡されます。
なお、職務経歴書等の応募書類の書き方で不明点がある場合は、事前に転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談しておきましょう。

ステップ8:求人企業が求職者を面接

書類選考を通れば、いよいよ面接です。
私の経験では、中途採用の面接は2〜3回が殆どでした。
面接が2回の場合、一次面接が人事部門と採用部門の役職者同席、最終面接が採用部門の役員(中小企業の場合は社長)の面接といった感じです。
面接が3回ある場合の例を挙げると、一次面接が人事部門、二次面接が採用部門の役職者、最終面接が採用部門の役員(中小企業の場合は社長)の面接といった流れです。
若い頃に中途採用に応募した外資系のある企業では、最初に人事部門の面接があって、2回目は1日で採用部門の10人近くの人に代わる代わる面接されたこともありました。
これは疲れますよ。
転職エージェントによっては面接前に、求人企業の過去の面接情報を提供してくれます。
情報提供がない場合は、自分から転職エージェントのキャリアアドバイザーに連絡し、情報収集に努めましょう。
また、転職エージェントに依頼すれば事前に模擬面接をしてくれるので、面接に不安がある場合はこのようなサポートを活用しましょう。

ステップ9:内定

面接後求人企業で採用決定となれば、内定の連絡があります。
これで一段落つきますね。
面接の結果も、求人企業からではなく転職エージェントから連絡されます。
ここから先は、求人企業は簡単に内定取り消しができなくなりますが、念のため内定通知書は必ず貰うようにしましょう。
万が一トラブルが起こったら、書面があった方が楽です。
私は所属している企業に退職を告げるタイミングは、必ず内定通知書をもらってからにしていました。
このような局面では焦らず安全策をとることを心掛けましょう。

あとがき

以上が転職エージェントに登録してから内定までの流れになります。
この記事の他にも、転職エージェント登録・利用にあたって知っておきたい転職エージェントの基礎知識に関する記事をまとめていますので、あわせてご覧ください。

今回はこの辺で失礼します。

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